で、ついでと言ってはなんですが、
鷹子さんちまで足を延ばして、黒にゃ先生にお会いしてきましたYO
初めてお会いした黒にゃ先生はー

ものすごい気さくで

初対面なのに仰向け抱っこも平気で

ちびっとついてた目やにも、全く嫌がらずに拭かせてくれるという、
お世話のしやすい先生でした。
馴れるまで云々とか、
初めはどうのこうのとか・・・、
そういうこと、先生気にしないから。
ざっくばらんにいこう、な?とか言いながら、
グリーンの瞳を輝かせて肩を叩いてくる、そんな雰囲気の猫さんでした
ウェルカムドリンクならぬ、ウェルカム黒猫さん。
まずモフリますか?
それとも抱っこ?
あなたの望むままに、疲れた心を癒してくれるでしょう。
だって、
「先生はなー、みんなのことが好きなんだぞー」
先生たるもの、公平であらねば 笑
しかも、先生はさすがの大人猫さんですからね。
落ち着いているのです。
遊んでくれるけどしつこくもしないし。
お昼寝もしっかりしてましたし。
鷹子さんご一家のご尽力の賜物で、身支度もすっかりOK、という感じ
こういう子と密にまったり過ごす人生はいかがですかー
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保護猫と一言で言っても、
姿かたちも様々だし、性格も様々なんだなあ。
その子の生きてきた道が様々だからなんだろうとは思いますが、
黒にゃ先生は会ったその瞬間から信頼の絆を紡いでいける子だと思います。
室内や人にこんなに早く馴染めるのは、
お外には(猫には)馴染めなかったからなんじゃないかなとも思ったりもします。
人を頼らないと生きていけないことを知ってる猫さんなんだと思うんですよ。
黒にゃをずっと守ってくれる優しいパートナーが
どうか現れてくれますように。
あ、保護宅の鷹子さんは、みなさんもご存知の通り
小さな命にも惜しみなく愛情を注いてくれる素敵な人です
やっぱり覚悟をしょって保護していますし
保護宅でも黒にゃは幸せだとは思うんです。
でもでも、鷹子さんちには

こーゆうシオンさん(リビングの上からガン見。嫉妬ですか?)と

こーゆうエリ子さん(しっぽを垂直に立てつつ足早に去る、読めない・・・)が
いるわけで。
そして、しまちゃんは幻のおんにゃでした。会えなくて、無念。
その職業ゆえか年頃のおんにゃの子からは敬遠されている、黒にゃ先生。
万年ジャージの黒にゃ先生(勝手なイメージ)は、
すっと大事にしてくれる人間のパートナーさんを募集中です。
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お気軽にお問合せしてみてよね^^
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