今日の私のブログ(上記)は悲しいけれど
祈ることが出来る。
私は今こうしてその飼い主さんの
悲しい気持ちをまるごと受け入れ
られるという気持ちになれた。
それは亡き愛猫が教えてくれた。
そして多くの先に経験された亡き動物
の飼い主さんたちの暖かい気持ちを
いっぱい受けたからだと思います涙
最後の最後まで病院から見放されても
私たちに出来ることがちゃんとあり
それをどんなにわが子のような動物達は
待っているかしみじみ感じます。

ズボンをはいているようで
可愛かった今は亡き愛猫の写真です。
東京都 30代 女性 ブロック ミュート
我が家で暮らす13匹の猫たちは みんな野良猫です。 愛猫の死を通じて 世界中で悲しみ続けている ペットロスの猫仲間さんへ 少しでも一緒に癒されましょう。
日記検索
ぺったんするにはユーザログインが必要です。
ログイン・ユーザー登録
[[parent.data.user_name]]
[[parent.data.user_name]]
[[parent.data.create_date_disp]]
ID:[[parent.data.ip_hash]]
削除
[[child.user_name]]
[[child.user_name]]
[[child.create_date_disp]]
ID:[[child.ip_hash]]
削除
[[user.user_name]] [[user.create_date]]
2008/01/13
521
4
0
2007/12/24
604
1
0
ペットの死を子どもにどう伝えたらいいのかということについて
2007/12/15
595
2
0
2007/12/09
650
3
0
2007/11/27
670
2
0
2007/11/25
738
2
0
2007/11/18
730
3
0
愛する動物が今元気な方も虹の橋へと見送った方も分かり合えるつぶやきです
2007/11/12
551
2
0
2007/11/08
546
2
0
落ち込んで居る時励まされます~「失意のどん底を救ってくれたのは猫だった」フジ子ヘミングの本から学ぶ
2007/11/06
511
2
0
最近のコメント