ぺったんやコメントをありがとうございます
今日は、竹輪様をお世話するきっかけになったお話をしたいと思います
竹輪様とのご縁の前に
保護しようとしていた野良猫の三毛ちゃんが居ました
我が家は平屋で縁台があり、そこに日向ぼっこに来ているようでした

窓ガラス越しの撮影
写真でわかりにくいかと思いますが、首に怪我しており
この頃は人間を見ると逃げていってしまいました
なので近くでゆっくりは見られなかったのですが、大きさからして1歳前後
ちょっとお腹が大きい?まさか…ね(^^;
それでも、怪我をしてるので病院に連れていってあげたい
何とか捕まえられないかと考え、下手に手出しするのもと迷いつつ
来ている時間を狙って置き餌をするようにしました
そうして、人間がこのご飯を用意していると少しずつわかるようにしていき

ガラス越しから網戸越しに
網戸越しからそのまま戸を開け放したままにして
触ることは不可能でしたが
ご飯の時は家の中にちょっとだけ入るようになり
毎日、朝晩ご飯を食べにやってくるようになったのです

三毛子と呼んでいたこの子

触れないけどだいぶ慣れてきたので
そろそろ捕獲…と思っていてキャリーも購入し、猫トイレも用意
猫ベッドに猫用シャンプーも購入
準備万端にしたのに
ぱったりと来なくなってしまったのでした
三毛子ぉ~っどこかに行っちゃったの?
心で叫んでおりました
これは猫の箸置き
この子を見つける数日前に
なぜかとても心惹かれて買ったのです
予感があったのかもしれませんね

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