「オス猫はあまり鳴かなねぇんだよ」と父方のばあちゃんは言ってました。
決まって鳴くときは以下の三つです。
・散歩に行きたいとき
・大好物(缶詰など)が待ちきれないとき。
・何か不満があるとき
いつもご飯が食べたいときは、母の席の隣にちょこんと座り、ジ~ッと食べたいビームを送ってきます。
足やシッポを踏まれても「ニャ!」とも言わず黙って引っ込めます。
もう少し意思表示をしてもいいのにな~^^;
その代わりよくしゃべります。
「しゃべる」というのは、登ったり下りたりするときに「ウッ」とか、走ったりするときに「クルル」とか「ウルル」という声を出すことです。
多分皆さんの猫ちゃんもこういったことは言うと思いますが、歩いてるときに歩調に合わせて「フッフッフッ」と声を出しながら歩く猫はそうそういないと思います(笑)
喉がゆるいというかなんというか…(笑)
主人に似て、ある意味独り言が多いリュウさんでした。
ネコ写に投稿した「スーパーニャン」の別写真です。

次回は…次回は…今回からは次回予告はなしと言う事で…(爆)
これからは日常のことを竜ノ介物語として書きたいと思います。
今回も読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
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