ネコさんの下腹部、ポニョっとしたタプタプ部分です。
我が家の歴代にモデル依頼

男の子、小柄、スリム系
歩いたり走ったりすると、左右にタッポンタッポン…
女の子、大きめ(デブ)


下から見た図
女の子は避妊手術で子宮や卵巣を取り除くから、“皮”が余る、男の子は、我々と同じく脂肪、と
チビデブハゲの獣医さんが、自分のお腹のたるみを掴んで教えてくれました。
が、違うそうです!
ルーズスキンとは?猫のお腹のたるみについて知っておこう!
http://psnews.jp/cat/p/24756/
猫は瞬発力が高く、素早く動いたり、体を反らしたり曲げたりすることで、とても速く走ったりすることができます。
お腹にルーズスキンがあるおかげで、体が急激に、大きく動いても、皮膚が引っ張られてつっぱってしまうことのないように出来ているのです。
また、猫同士のけんかの時や外敵に襲われた時に、内臓に致命傷を負わないようにルーズスキンがあるとも言われています。ー引用

↑サイトより拝借
このタプタプのおかげで、軽やかな行動ができ、内蔵保護ができるという、優れもの。
できやすい、できにくいも有るとか…
確かにデブ揃いの我が家にも、無い子もいます。
ただし、本物の“脂肪”の場合もあるとのこと
触ってみて皮だけならOK、身が詰まっていたら、アウトです(笑)
【追記】皆さんご存知だったようで…
知らないのは、浦島太郎のみ^^;
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