
Dear ゴマ子さん、そして今は星になったゴマオ君。
僕、ホワイトです。
ゴマオ君のお母さんはゴマオ君が亡くなった現実を受け入れようと一生懸命、涙をこらえて日記を書いて下さいました。
そんなお母さんの為、歌を詠んでみました。
バックの写真はゴマオ君を哀悼し12/9の日記に載せられたtaku3さんのオリオン座の画像です。
この場を借りてtaku3さんには御協力頂きお礼申しあげます。ありがとうございました。
日記では亡くなる前の懸命なお世話の様子。
そこにはゴマオ君への愛情が文面から満ちあふれ、読んでいる僕達も一緒に泣けてきました。
そんな、お母さんを少しでも元気付けようとお便りを書いています。
きっとゴマオ君はお空の星になっても泣いてなんかいないよね。
たくさんの幸せだった、そして楽しかった思い出を持って旅立てたんだから。
でも、最後はとっても苦しかったんだろうね。
そして、そんな姿も見せずに行ったゴマオ君はとっても偉いと思うよ。
お母さん達に心配かけないようにしていたんだろうね。
小さい体で必死に戦っていたんだね。
その気持ちがお母さんにも十分伝わっているからお母さんも辛いんだろうね。
でも、もう苦しくないから、痛くないから。
ゆっくり休んで下さい。
そして、いつまでもお母さんを見守ってあげて下さい。
そのゴマオ君の声がお母さんに届くように詠ってみました。

ここ、ネコジルシはたくさんの猫好きさんが集まって励まし助けてくれます。
幸いな事に僕の日記も多くの方が読んで下さいます。
そこで、皆さんにお願いです。
懸命に頑張っているゴマオ君のお母さんの為に、この日記を読み終わったら一言でも良いです、コメントを入れて下さいませんか。
それにより多くの方が見守ってくれているんだとゴマオ君のお母さんにも伝わると思うのです。
一人じゃないんだよって。
何もしてあげることが出来ない僕からのお願いです。
そして僕は思うのです。きっとお母さんが流した涙が星になってゴマオ君と一緒に輝いていると。

from ホワイト
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