ささのおう吐物を乾燥させて、組み合わせてみた。
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これだね。このビニール袋だ。綴じ目の形状、横の長さがドンピシャリ。
吐ききった、うんぴでも出しきったみたい。
器を、顔がすっぽり収まる直径のそこそこの深さの物に変えてみたら、脇から食べられる事はない。台も、平台に戻してみた。
ただ、この二人、食べる位置にはこだわりがある様子。
写真にはしていないけれども、ささは、大和を左側に見たいらしい。一方、大和もささを左側に見たいらしい。このままでは、場所の争いが勃発しかねない。
そこで、どうしたか。
ささは、ガンとして向かって右側を譲らないので、大和が食器の反対側へ行き、こちらを見ながら食べている。ささが、とーちんにお尻を向けてると言うこと。
んでもって、わざと、ささを左側、大和を右側にしてみると、居心地が悪いらしく、移動を開始。ささは、右に、大和は向こう側へ移り右に...ベストポジションでがっついてる。
ちゃんと「好きな場所」でご飯を食べるためか、かじる形跡もなく、ご飯をせがむことも少なくなってる。
やっぱり、人間様も同じだけど「ちゃんとご飯」は大事なのだと、クリスマス・イブイブに思うのれす。
さ、クリスマスプレゼントを詰めるぞ!
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