…すみません
かなり大きく書きすぎちゃいましたね
正しくは「うちの犬くっさ」とか「犬の肉球は枝豆の匂いらしいよ」でした♪
でね、前から思っていたんですけどね
うちのお猫共の足、くっさいんですよ!
ある意味フェチの飼い主、何度も嗅いでは「くっさぁーー!」と悶絶しておりますの。
臭いんだけど嗅がずにはいられなくて
におう→悶絶→笑う→再度嗅ぐ~の繰り返しです。
お猫共の反応は、どの子も嫌がって引っ込めようとします。
いえいえいえ、逃がしませんよ。
飼い主の顔に前足を突っぱねて「は~な~せぇ~~!」と抵抗しますけどね(^^)
『そろそろ臭うかもですよ』

べるはあまり臭いません。
でも、トイレのスノコや内壁をガシガシガシと左官屋さんをするので
しいて言うならほんのりオチッコ臭いかも(-"-)
※しいて言うなら、ですよ~
べるたんの名誉にかけて、「ほんのり」よ(笑)
『そんなに臭う?』

ゆずは全然臭くないんだよね
不思議だな
あ、写真の向きがっ!首曲げてみてね♪
『バイオテロ並みに激クサのコンビ』


吸い込んだあとに、肺の中を洗浄したくなるほどの激クサです。
なんだろうな、このニオイは。
枝豆のニオイなんだけど、食欲をそそるニオイではないことは確か…。
洗うのを忘れて放置していた雑巾・・とでもいうべきか。
ひめは臭くないの。
ほんのり臭いのはこの娘っこね

あなたのおウチのお猫様の足は臭いor無臭?
激クサのお猫様、募集中です(笑)
ニオイフェチのねこザイル、今すぐ飛んでってスンスンしたいわ♪
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預かり保育のチビちゃん、あす卒園です。
長い間のお付き合いのような気がしたけど、10日間だけだったんですねえ。
久しぶりの子猫に振り回され、早く卒園してくれ・・と思うこともしばしば。
でも、いざ卒園となると寂しいものですね(^^)
里親様は、それはそれは楽しみに待ってくれています。
様子をメールで伝えると、旦那様のお顔が奥様が見たこともない笑顔だったとか。
それを読んで、早くもねこザイルの涙腺は崩壊中でございます…。
何度も言いますが
保護猫を迎えることによって、そのおウチの人たちが笑顔になることが一番嬉しいです。
「これ買ったら猫食べるかな」「これで遊ぶかな」
お迎えの準備って、本当に幸せで嬉しいですよね。
そしてお迎えしてからの日々。
笑ったり、怒ったりで大騒ぎ
一人暮らしの人も家族住まいの人も、夫婦だけの人も
み~んな会話が増えて笑いが増えて、毎日が潤ってくれる
そんな様子が本当に本当に私は嬉しいんです。
もちろん、そこには保護猫の幸せがセットでついてくるわけですからね(^^)
私は保護猫を絶対に自分の家の子と一緒にはしません。
保護部屋で過ごしてもらいます。
病気の心配?
いえ、それはクリアさせるので大丈夫です。
卒園させるからには、その先に新しい家族とおウチがあります。
うちの子と仲良くなって、こちらの環境に馴染んでしまっては
新しいおウチへ行く時に引き裂いてしまうことになるからです。
チビちゃんも私が部屋を出るときに、後追いしてきました。
それを押し込んで部屋を後にするわけです。
可哀想だけど、本当のおウチと家族はここでも私でもありません。
明日、お届けから戻って空になったケージを見て寂しくなるでしょうね。
これは家に何匹も猫がいたって変わりません。
不思議ですね。
チビちゃんに幸あれ
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