パチパチパチ♪
でも、寝てばかりいて写真がないので過去の写真の使いまわし~
我が家に来て数時間後のそら

大きく見えるでしょう?
でも3ヶ月の子猫なんですよ。これで。
お店の子あるある、ですね。トイレをベットにしてしまっています。
この頃はまだ一人っ子生活満喫中でした

ヅラも薄かった!
歩いている足に噛み付いてくるようになり、まともに歩けなくなってきて。
すぐに「ゆず」を投入したので、彼女の一人っ子生活はわずか3週間で終了。
まだ一人っ子の時、そらが寝ていたときの話です。
夕方、そらに声を掛けるも反応が薄く
撫でてもゴロゴロも言わず
鼻の色が白いではないか!!
もう飼い主大パニック!!!
まだどこの病院も夕診開始前の時間でした
大きな病院へ電話をすると診てくれると言う。
そうこうしているうちに近所の病院の夕診スタート時間。
そちらへ走りました=333
(この頃はワクチンはお店に獣医さんが来て接種してもらった為、掛かりつけ医なし)
獣医さん、一目見て
『元気だよ?』ですってぇ!
ね「だ、だ、だって、先生!鼻が真っ白だったんですぅToT)
獣『寝てたからでしょ。ほら、目力あるでしょ?』
ね「…はぁ…」
この時のそらは診察台の上でキョトンとしていたっけ(笑)
私がいかに先代を亡くしたショックから立ち直っていなかったか
今となっては笑い話なんですけどね(^^;)
ちなみに彼女は、8才を迎えた今日まで病気は一切しておりません!

確かこの写真は、朝のトイレ掃除をした直後に2匹で駆け込んできたとき(^^)
ゆずが来て、本当に嬉しそうにしていたね
悪いことを教えてくれていたのは「ゆず」です(-"=)

※大きさが全然違うけど、誕生日は1ヵ月半しか変わりませんwww
恐らく、早く兄弟と離れていると思います
遊び方も知らず、オモチャを見せても「どうすんの、これ?」って感じでした。
いろんなことをゆずが教えてくれていたなぁ
飼い主丸投げ。
猫のことは猫に、です(笑)
生きていればいろいろあるわけで、どん底から救ってくれたのは「そら」です。
すんごくカンシャク持ちだし噛むけど、それでも可愛い。
可愛いというよりは、私の相棒というべきか?
そらをお迎えに行ったとき
シャンプーを終えてリボンをつけたそらが、店員さんに抱かれて階段をおりてきました。
「お待たせしました」と胸に抱かせてもらった時
鼻の奥がツーンとして涙をこらえるのに必死でした。
約一年ぶりの猫だったからか?
違うなぁ
だって、それまでにいろんな猫を見たもの…。
そらの時は「あの子、ずっとコッチ見てる」と私が旦那に話しかけたのがきっかけ。
その頃の私は、保護活動もしていなくて
でも不思議とお金を払うことへの躊躇いだけはありました。
猫を買いに行ったわけでもなく、単に猫を見たくて触れたくて入ったお店です。
今でも不思議な力が動いたとしか思えないほどの出会いでした
大袈裟かなwww
保護部屋からオモチャを盗んでくる貴女が好きよ

一年、元気に過ごしてくれますように☆
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12月8日は、べるが寒空から保護された日でもあります。
全身ノミだらけで大量のノミ糞、カサブタと毛玉だらけ
いくら小柄とはいえ、1.9キロの体で保護された日。
京都は今日は雨で寒波で寒い一日です…。
よく生きて頑張ってくれました。
我が家へきたのは14日くらいなので、べるの誕生日は14日です(^^)
あれから2年
べるの話は後日…(^^)v
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