さよならから一年

2017年12月23日(土) 390 / 6

職場のPさんに今やっている仕事が終わったら声をかけてと言って、私は自分の仕事に戻った。

一段落ついた時 Pさんが居た場所を見たら居ない😱
しばらくして戻ってきたPさんにどうして声をかけてくれなかったか聞いたら
『ごめーん。タイプじゃなかったから😄』

そっかそれなら仕方ないね。
っておい‼️
まぁいいや。精算金渡そうと思っていただけだからと言うと
『miyuさん今日も綺麗。いつも可愛いなーと思っていたんだよ。優しいし、毎日幸せ😃💕』
『これくらいで許して下さい😭』

パワハラ上司が留守だと笑いの絶えない職場です😃

１ヶ月も放置した上にタイトルと無関係な内容から始まる日記。
いつもながらに壊れています。

前置きが長すぎたので本題へ。

一昨日から私の頭の中でロード第一章が。
neoちゃんが永遠の眠りについて1年になります。
去年の今頃はリビングに布団を敷いてneoちゃんと寝ていました。
ほとんど動けなくなっていたneoちゃん。
それでも自力でトイレに行こうとするので
側で寝るようにしていた。

neoちゃんと過ごした18年。
いつも居てくれるのが当たり前になっていた。
私の足元でｳﾆｬﾝと鳴きながら寝転ぶ姿。
neoちゃんと呼ぶとﾆｬﾆｬﾝと返事をしてくれた。
廊下の角で家政婦は見たのように半分だけ見えていたneoちゃん。
今はもういない。

syuちゃんryoちゃんも大好きだけれど
neoちゃんは私にとって特別な存在だった。
会いたいよ。

今シンくん、ラテさん、ゆうちゃんが居てくれて幸せだけれどneoちゃんに会いたい。

沢山の幸せをくれてありがとう。
私と一緒に過ごしてくれてありがとう。
当たり前の日常をくれてありがとう。
それがどれだけ幸せな日々だったのか居なくなって余計に分かる。
今いる3ニャンズともそんな日常を過ごせるようにするね。

ずっとずっと大好きだよ。