
小さかった。
ご飯食べないから余計になー。
ほんの数日前のサバティーニ

離乳食を卒業してからも
色んなことが気になる「気にしぃ」なので、食べムラもあって…
途中痩せたりしながらようやく2kgを超えました。
何かと一筋縄ではいかない、
気になってどうにもほっとけない。
母性本能をくすぐるどころではなく、ドリブルパンチしてくるような刺激的なさばお。
11月のシロティーニ

AかBかと聞かれると自信を持って答えられないんだなぁ。
視力のせいだよ、多分。きっと。
数日前のシロティーニ

毎食しっかりと食べておっきくなった。
骨格も大きいかもよの2.7kg
付き合い上手で、聞きわけも良い、
非の打ちどころがない甘ったれ。
もちもちぷよぷよ、癒しのしろB。
4か月だから少年期かな。
誰が見たって小さい、可愛い、
そんな十把一絡げ時代とはまた違う魅力があります。
小(幼猫)はもちろんかわいいけど
大もまた全然違ってそこがまたかわいいの。
大がその子の出来上がった個性だと思うから、
早く大きくなあれ、ホントのあにゃたを見せとくれと、いつもそう思ってしまいます。
そんなわたしが子猫のお世話というとなんだか申し訳なくて、
短い子猫時代をじっくりしっかり見てくださる方に早めに託したいというのも本音です。
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1階でご飯の用意をしていると、
保護部屋のある2階から、「めー、めー」とさばおの催促声が聞こえて来ていました。
いつも。
だけどそれが聞こえなくなって。
ちょっと物足りないような時間が過ぎています。
2にゃんはトライアル中なのです。
トライアル先でご迷惑をかけてやしないか、
大事はないかと心配は募るけど、
どうやらまたしても大いなる杞憂になりそうかなというご連絡を頂いています。
杞憂であるならそれに越したことはないす。と、自分に言い聞かせる。へい、毎度ー。
11月のアネ子

あれ、首がある。
やっぱり絶対太ったと思う。
子猫達がみんにゃいなくなってしまって
母猫と姉猫だけのアダルトタイムとなりました。
お部屋に入るとかっちゃんがマイルドなお声と振動で出迎えもしてくれますが、
大迫力のスピーカーコンビ(低音担当:さばお、高音担当:しろB)がいないと
静かなもんです。
この静かさを利用すべくで、
保護部屋に本を持ち込んだりして長居していますが、
アネちゃんが時折「みきゃっ」と何か言うんです。
「にしゃ(お前)、まだいたんかい」的な驚きなのかも。
面白いので、つい延長。
邪魔されないでちゃんと読めるのがキッズタイムと違うところよね。
ここんとこ少し風が強くて、季節が変わろうとしているように思えます。
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