今日はホワイトからの歌便りは一休みです。
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昨日のゲンさんに起こった出来事です。
ゲンさんが自宅に帰るとチップ＆ホワイトと別の猫が二匹家にいたそうです。
どこから入ってきたのか分かりませんが、野良猫のようだったらしいです。
一匹は僕にそっくりで、もう一匹がラグドールの二ヶ月位の仔猫。
手のひらサイズでとっても可愛い仔猫だったらしいです。
でも、不思議な事に家人は猫が増えていることに全く気付いておらず、
「猫が増えてるぞ。どうしたの」
という声で初めて気付く呑気さ。
僕達と野良さんもとっても仲良く、威嚇したり暴れたりとしていなかったようです。
でも、野良ならのみがいるかもしれないということで、とりあえずシャンプーをすることに。
その前に引っかかれないように爪を切ってあげようとしたら、ラグの仔猫は大人しく爪を出してくれる。おまけに爪が切ってある。
「これは、飼い猫だったのかな」
と悩むゲンさん。
それでもシャンプーをして綺麗にしてあげるとこれまた可愛い猫に変身したのです。
そしてもう一匹の白猫もシャンプーが終わり、さてこの子達の処遇をどうするか。
そんなことを話し合う前にゲンさんは
「名前付けてあげなきゃね」って下のお姉ちゃんと話し合っていたんです。
その時。
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ジリリリリリーーーン
目覚ましがなる音で起こされました。
ただの夢だったらしいです。
でも妙に現実味がある夢ではっきりと覚えているのがまた不思議。
何かの暗示なのでしょうか。
目覚めても不思議な気持のゲンさんでした。
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お膝の上でブラシしてもらう僕です。
byホワイト
ぺったん したユーザ
ぺったん
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