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最近のスコえもんですが、ここの所の寒さの影響でしょうか、一段と毛ぶきが良くなりましてこれを抑える為に毎日ファーミネーターを使ってます。毛の手入れが苦手なスコの方から行えと催促な日々。流石使えば写真の通りとなり、使わなかった時期は毛ぶきの良さの為、毛全体がごわつき毛玉になって病院さんにてバリカンを入れる世界でした。先生の話ではごわつきを放置した場合、猫は大変不快らしく蒸れてすまう状態となりやがて皮膚炎や皮膚の病に発展しますので要手入れをとでした。因みに短毛種でも発生する猫が居りまして先代が該当でした。短毛でしたのでごわつき部分は自身がハサミでカットしスリッカーやブラシで済みました。原因は脂性な雄猫な為、毛が固まりやすい傾向でした。対策はカットサロン等で脂を落とすシャンプーを定期的に行うなどがあり、生前連れて行ってやれば良かったかなと。
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