もんちが居なくなって
もう少しで
1ヶ月が経とうとしています。
もんちは
必ず帰って来る…と
ずっと
ずっと
思っていました。
出会ってから
そして
いつしか
もんちの居場所は ここなんだ…(●´ω｀●)
って思っていたから…。
どんな事があっても
もんちはずっと居てくれる
桃母さんと
ここに居てくれる…って
思っていました。
でも
もんちはもう
帰って来てはくれないんだと
そぅ
感じました。
今から
1～2週間くらい前…
私の家から
数百メートル離れた民家の敷地内で
白と黄色の
尻尾の長い
大きな猫が 倒れていた…と。
血が出ていたけど
事故に有った様子ではなさそうだった…と
白い猫は この辺りでは
もんちしか居ないので
「白と黄色の大きな猫…」と聞くと
もんちだ…って思いました。
見つけてくれた人も
私が探していた猫だ…と
でも
私では無く 同じ町内の
旦那の実家に電話…。
義母さんとは話をしていたけど
義父さんには直接話をしていなかった…
回覧も回してもらって
ポスティングもしていたのに…
私の行動が 甘かったと
ただただ悔しいだけ…
最後の夜
倉庫で桃母さんともんちが仲良く
寝ている姿を見て
「あ～ 幸せ～(●´ω｀●)💕」って
思いながら部屋に戻ったのを覚えてる。
私は幸せを感じたけど
もんちはもしかして
どっか苦しかったんじゃないかな…
ダブルキャリアのもんちの身体に
もしかしたら異変が有ったのかも知れない
私はこの話をチロちゃんのお母さんから
昨日聞きました
もんちには会うことが出来ませんでした
どんな姿でも戻って来てほしい…
必ずもんちを見つける！…って
思ってたけど力足らずでした。
リリースした子
全てから守ってあげることが出来ない…
突然居なくなるかもしれない
と覚悟はしていたつもりでした…
でも やっぱり辛いです‥
最後にもう一度
もんちに
ありがとう…って言いたかった…
もんち
会いたかったよ…
……追記…3月18日am10:00……
さっき もんちの確認をしに
行って来ました。
写真を見てもらうと
「あ！ そうです…この子ですね」
と即答でした。
2. 3週間前の日曜日
もんちが 車道の隅っこに倒れていた…と
血が出ていた…と聞いたけど
「血なんか出ていなかったよ
車にも引かれた様子でもなかった
病気かなんかで死んだ感じだったな…」
って言われました。
市役所に連絡して 月曜日に
回収して貰ったらしいです。
日にちははっきり解らないけど
もんちだって 確信できました。
お花を供えに
行って来ます。
ぺったん したユーザ
ぺったん
最近のコメント