S「よろしく。」
T「え~毎度のことですが、大和選手のベロベロ攻撃は友好的セレモニーと思ったのですが...。」
S「はい~、それはいつも彼がやる手法なんです。プロレスで言う、花束の贈呈から試合が始まる...みたいなものですよ。ある意味大和選手の技ですね。意外とこのベロベロが、しつこくてイタイのですよ。それに我慢しきれなくて、ゴングが鳴るという仕組みなんです。」
T「ほ~やはり。」

T「おっと~大和選手がキレました!立ち向かうそら選手!!!緊迫したベッド上です!!」

S「入りましたね、大和選手の軽快な猫パンチ!!」
T「普通の選手ならここでダウンですが、そら選手の若さとスタミナが白熱した試合を展開させていますね。」
S「はい~、私も以前大和選手のパンチを食らいましたが、あれは効きます!!
http://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-10240-2484.html
」

T「お~大和選手の優勢ですね。踏んづけていますよ!!」
S「う~む、体格差が出ましたねぇ~」
つづく
最近のコメント