母が起きて今のストーブにスイッチを入れたのを察知し、飛び起き(ドアを自分で押し開けて)『早く暖かい部屋に入れて~』・・・と居間のドアにしがみきます(笑)
チャムが部屋に入った頃はストーブは最高潮に燃えているので少し離れた位置で座っていますが、その後ある程度部屋の温度が上がりストーブのセーフティー機能が作動して火力が弱まるのを見計らって、気持ち良さそうに寝転がります^^

“くにゅ”って、曲げた後ろ足と前足が可愛い・・・・。

『うふ、いい気持ちぃ~。極楽ごくらく☆^^☆』

このアングルだと、ハムスターみたいね(笑)
なんて気持ち良さそうに寝るのでしょう。
ふかふかのお腹に顔を埋めて一緒に寝転びたい位よ*・(*^▽^*) ウフッ*・
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