まだ行方のわからない子達を探すTweetの多いこと…
これは愛犬が失踪したまま戻って来きていない飼い主さんに是非読んで、知って、考え直していただきたいような実話です。もしかしたら、あなたの常識が大きく覆されるかもしれません。(引用)
愛犬が失踪したままの飼い主さんへ…あなたは本気で探していますか?
https://wanchan.jp/osusume/detail/10942
↑今朝のTwitterで見たもの、
ご本人はNY在の長かった、私も時折覗いている、『わんちゃんホンポ』でご活躍のライターさんです。
Twitterを通じて、こちらでの紹介の旨、連絡してあります。
ちょっと“有名”な、山口県周南市でレスキューされた高齢ワンコ、SNSを通じて拡散され
予想外の結末を迎えた出来事…
犬や猫が失踪した際、警察や保健所に届けるのはすでに常識化されていると思います。
これはワンコのケースですが、にゃんこでも同じはず…
警察や保健所に届けたから大丈夫…ではありません。
”愛犬をお探しのかたは保健所は県の管轄なので、市とは連携してないので、市役所にも電話で問合せしてみるのもいいかもしれません。(引用)
守れるのは、飼い主さんだけです。
昨日、イタリアで紹介された記事…
http://www.lastampa.it/2018/06/25/societa/smarrito-da-sei-mesi-il-gatto-torna-a-casa-dopo-il-terremoto-di-osaka-YAWWrC1ZcFgbmQzj9fcwCO/pagina.html
失踪6ヶ月、大阪の地震の発生直後帰宅した京都のネコさん…Twitterに上がっているとのこと
元記事は間違いなく英語、伊語からなんちゃって訳で英語記事を探し、
御本人のTweetにたどり着きました。
https://soranews24.com/2018/06/22/kyoto-familys-cat-missing-for-half-a-year-returns-home-after-osaka-earthquake/
耳はサクラ耳になって帰ってきたとのこと…この子は数年前にすでに去勢されていました。
こういうことがあるならば、あっと驚く避妊去勢の際に飼い猫にも耳カットをする獣医さんの存在、
一理あると納得してしまいました。
久しぶりに、近所の海まで徒歩で…
今朝は少々曇りがち、海水浴客も少なめ…ここは庶民の味方、家から徒歩5分ほどの無料ビーチ…年々減少
パラソル、ベッド、弁当持参⇔レストラン、シャワー、更衣室もある有料ビーチ、が隣り合わせ
もう、真夏です☀
昨日日陰のバス停脇で、思わず目を細めた、ここには似合わない可憐なお花たち
左下は、大好きなシャガの花?
ギラギラ太陽の下には、毒々しいまでのパッションフラワーがお似合い
日本語は『トケイソウ』、中心の雄しべ雌しべが時計の長短針のように見えますが
同時に十字架のように見え、欧米諸国では『イエスの受難』=passionが名前の由来、
この紫の花は、私も初めて目にしたもの、まんまるのクマバチがこもっていました。
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