やりとりを忘れないためにもかなり長文です。さらにこれを読むと同じように腹立たしくなると思いますので、そうなりたくない方はスルーお勧めします。
ここ最近、秋口から大量に餌を撒いていくことがありました。

現在半年ほどの子猫3匹、母猫2匹です。
それにしてもこの量ですよ。さらに増えていました。
当然食べ残し、ゴキブリやネズミ、はえもたかっており不衛生です。さらには残り餌を求めて知らない猫もやってきます。


そして今日!たまたまわたしが餌を食べさせ終わる頃人の気配と餌をガサガサする音が。
すぐにいくと50〜60代のボブカットのおばさん。
あ。という表情と二つも山盛りの餌。
わ「すみませんが、こんなに大量の餌、おかないでもらえますか?」
お「…だって、5匹いるでしょ?」
わ「3匹まだ半年くらいですし、いつも食べ残しています。さらにゴキブリ、ネズミがきて不衛生じゃないですか。食べ残しを狙って外部から猫が来て繁殖して困るんです,いつも片付けているんですよ。」
「この団地の方ですか??」
そういうとおばさんは車に乗り込んでしまった。やはり外部の人なのかと、帰る方向を確認しょうと見ていると駐車場に止まっている。
うちの団地の人?
まったくやれやれと餌を片付け始めたらおばさん、再登場!
お「ちょっと、なんでわたしがやったえさ、片付けてるの?」
わ「こんなに食べませんから。それに不衛生なんですよ。清潔を保つために当然です。捨ててませんから、他のところで役立ってます」
お「そんなのわかんないじゃない、見てないんだから」
わ「そうですね、だったらこれはお持ち帰りください。そして(餌をやりに)二度と来ないでくださいね」
そういうと、わたしが言わなかった( )の言葉じりをとり、急に逆ギレしだした。
お「あなたね!わたしは用があってここに来てるのよ!団地に来るなっていうわけ?なんなの?」
わ「そんな事いってませんよ、餌をやりに来ないでくださいと言っているんです」
お「二度とくるなっていったわよ」
以上同文三回繰り返し。しかも謝れと言う。
わ「そこは謝りますよ、ごめんなさい。でもわたしは不幸な野良猫を増やしたくないだけなんですよ。ここのねこは不妊手術をしていってます。だから過剰なえさやりはしないでください。不衛生だし野良猫が増えてしまうんですよ,団地の中でも餌をあげている人もいますし」
お「そんなのあなたの勝手じゃない!しらないわよ」
わ(プチっっ💢)
わ「手術してるのはわたしの勝手ですけど、団地の住人は野良猫で迷惑してる人がいるんですよ!?」
お「なんの権利があって二度くるなっていうの!」
わ💢💢!!!!!!
わ「わたしはここの住民です‼️十分に言う権利ありますよ‼️用があってくるのは構いませんからえさやりに二度とこないでくれっていってるんです!!!!!」
お「だからもうやらないっていってるじゃない!!」
わ「だったら二度とえさやりにこないでくださいまた来たら警察に相談しますから」
お「しなさいよ!!」
そう捨て台詞を吐き、エレベーターに乗って去って行きました。
勝手なのはどっち?
糞尿を片付けるのはだれですか?
ねこのさかりがきて夜おこされるのは?
車のタイヤで爪とぎ、しっこされているのはあなたの車ですか?
車に轢かれた子猫を埋葬するのはだれ?
毎回生まれては消えている命に心痛めているのはだれですか?
なんの責任も負わず無責任に餌をばら撒く。
可哀想と言うなら、あながここのねこを引き取って飼ってくれないのですか?
言いたいことはいっぱいあったのに、逃げられた。
エレベーターの止まった階をチェック、車も覚えました。
今度また会ったらがっつり言いたらなかった事、言ってやりたいです。
長々おつきあいいただきありがとうございました。
忘れてた…
ねこトイレ、プラ板作戦は功を奏しています!
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