扁平上皮癌かもと言われていた子を、その後、耳を少しカットし病理に出していました。(11月14日)
その結果、先程やっと連絡がありました。
2週間長かった( ; ; )1週間くらい?って聞いたらそのくらいって先生言うし…
結果は、慢性的な皮膚炎が見られるものの扁平上皮癌では今のところないという事。
結局何が原因かまではわかりませんでした。
でも病変があるかもしれないので要経過観察ということです。
結果が出るまでの2週間、本当に長かった…龍角フーちゃんは盛りが来て、ウンコテロ、シッコテロするし…
私の胆石発作は頻発するし…
時間がある分沢山調べる時間もあり、知れば知るほど本当に大変な病気だとわかり、とても不安でした。結果もわからないと次のステップ(避妊手術など)にも進めないのでもやもやもやな2週間…長くて先の見えないトンネルに入ってしまったようで( ; ; )
でもまだ、これから病変するかも知れない、全く楽観視は出来ないと思ってます。
2週間経っても切り取ったところの瘡蓋は取れる気配は無いし…耳自体も改善されてるようには今のところ見えません。
日光浴、猫ちゃん気持ち良さそうで、本当に見ている此方も幸せな気持ちになりますよね。
白い猫ちゃんがなりやすいだけで他の毛色の子達もならないわけではないようなので…。
耳や鼻、口の中にできたりもするそうです。まだ耳や鼻はわかりやすいのですが、口の中だったりしたら気づくのは本当に大変だろうなと…。
これくらいなら大丈夫かなということも、気になったら病院で診てもらった方が良いのかなと今回本当に思いました。
産まれてからずっと猫と一緒だけどまだまだ知らないことが多すぎる。
この3年の間で関わった猫達だけでも、会陰尿道瘻術をしたり、好酸球性肉芽腫、慢性腎不全…色々な病気があるんだなと毎年驚かされています。
![](/img/diary_image/user_88326/detail/diary_184912_1.jpg?h=ff5378ee09ea0aed86269fe5b1d102b6)
タカちゃんも気をつけねばな…
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