で、ネコジみなさまからアドバイスをいただき、その後動きがあり報告です。
①まず動物愛護センターで餌やりルール、ねこの繁殖についてポスターを掲示
②市役所の団地管轄「住宅管理公社」へ相談
①については、ポスターの下に相変わらずおばはんはばらまいていくので、写メで記録。
エレベータの中にも張り、団地内でもひそかにえさを挙げている方々への注意喚起と、個人的に合うえさやりさんへこんなおばはんがいる情報とともに、説明と同意を求める。



②12/4に市役所に相談。S氏が担当してくださり、車の情報も渡したところ、気を付けてみます。との返事。
そして早速5日に行ってくれたらしく、電話がくる。
しか~し、該当車両があったのでその人に話しかけたらしい。
すると「私はやっていませんよ!」「誰が通報したんですか」「○○(←私の名前)さんですか!」などと怒り出したらしい。
まあ・・・当然やってないっていうでしょうね~~~。
市役所さん、なんで・・・現場を押さえてから注意してくれなかったんですかね(-_-;)
私への敵対心がさらに強まったんじゃないですか?
ちなみに私はその時自分の名前はおばはんに伝達していません。この団地の役員だはいいましたが、名前を知っているということはこの団地に確実に知り合いがいるということですね。
おばはんは、私も餌をやっている!といったらしく、それはもちろんやっているので正直にお話しました。
役所としては、団地の建物内での餌やりはどちらにしても禁止事項ということなのでその点では、おばはんも、私も同罪です。
そこで、個人的に、TNRをしていること、地域ネコを前提に活動したいことを話しました。
S氏には、今のまま張り紙だけでは永久的にのら猫も、えさやりもいなくならないこと、今できる地域ネコ活動で都内でも実績が出ていることを話し、できれば取り入れたいとお願いしました。
S氏もなんとなく地域ネコ活動は聞いたことがあるというので、調べてもらい上に話して協議してみるということに。
地域ネコとして活動が認められれば、餌をやる場所も市役所と協議してくつもりです。
頭の固い市役所相手です、今後もどうなるかわかりませんが、一歩前進です。
動きはじめただけ、喜ばしいことです。
動物愛護センターでも、地域ネコ活動するならボラさんを紹介してくれるとも言っていたので、そこも活用を視野に入れつつ粘り強く交渉していこうと思います。
それが固まれば、おばはんと三者面談してもいいのかな~~?
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