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ちゃめろんさんからいただいた年賀状です。
梅。 見て見て!
ば。 わぁ あれやなあれあれ。
梅。 すごいな!!
ば。 ?写真やろ。
梅。 ちゃうやん!いつも羊毛でお人形作ってはるやん!
ば。 ?え?写真やろ。
梅。 だから~ 竹内栖鳳の猫を人形に作りはってんやん!
ば。 ?え? え? ヒャ~すごい!ヒャ~!!
教科書にもあったかな?
竹内栖鳳の「班猫」です。
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山種美術館HPより抜粋。
モデルとなった猫は栖鳳が沼津に滞在していた時、偶然見つけた近所の八百屋のおかみさんの愛猫であった。
その姿に中国南宋時代の徽宗皇帝の描いた猫を想起し、絵心がかき立てられたため、交渉して譲り受けて京都に連れ帰り、日夜、画室に自由に遊ばせながら丹念に観察して作品に仕上げたのであった。
タイトルの《班猫》は、栖鳳自身の箱書きに従っている。猫の体のまだら模様を意味する漢字は、今日普通には「班」ではなく「斑」を使うべきである。しかし「班」にも「まだら」の意味はあるため、箱書きに従い、当館では《班猫》としている
あら~姉さんに可愛がられてる
マンチカンチャビ子~♪♪
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姉さん 班猫に似てるなぁ~(*´艸`*)
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私の年賀状です。
天使になったモコの報告と
カブとモコの絆を紹介しました♪
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Happy Peace 優しい 大好き
亥の鼻はハート
言霊に込めて…(o´艸`o)♪
kotehanaさんが、カブッチとモコ
うちの子たちの物語を書いてくれました。
号泣…。・゜・(ノД`)・゜・。
「虹の橋の猫カフェ」はクロと猫たちの物語
「虹の橋の猫カフェのホットミルク」はモコと猫たちの物語
ありがとうございます。
。・゜・(ノД`)・゜・。
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