あなた、こてぷちゃんをランチに誘いなさいよ。
群馬にいっしょに行くわよ!」
と、オババに半ば強制連行され、(運転はなぜか私でしたが)
グンマーへオフ会という名の取り立てに行ってきました。
参加者は、
期待の新人・クレイジーオババこと、あだなはねこさん。
毒舌ハンドメイドファイター、こてぷさん。
そして善良なる一般市民、鷹子。
という、異種格闘技戦みたいなオフミーティング。
3人とも自称人見知りです。
しかも30代のこてぷさんと50代のオババでは年の差20歳ですからね。
ジェネレーションギャップありあり。
盛り上がる共通の話題はもちろん猫…と思いきや、
まさかのシモネタ!!
シモネタってほんと世代を超えて笑い合えるんだなって。
感動すら覚えましたよね。
小洒落たカフェの一角で。
と、そんな蛮族の戯言は置いといて、
こてぷさんが本当にいい仕事してくれたので披露します。
私の愛機、黒鷹号のカバーです。

捕獲器のカバーというニッチな依頼のために、
こてぷさんは捕獲器の模型まで作ってくれました。
出入り口部分をめくっておくためのマジックテープもあり、

共布の収納ポーチも付いてます!

捕獲器を使った方ならわかると思うんですが、
捕獲、搬送時に使える、
痒いところに手が届く逸品となってます。

今回ちょっと大きめだったので、改良をお願いしてあります。
自前の布地で作成をお願いしたので、完成がめっちゃ楽しみ。
TNRの時もテンションがあがりそうでとても嬉しいのです。
ちなみにこの捕獲器カバー、
保護活動支援の一環で、こてぷさんが作成依頼を受付てます。
ご入用の方メッセージで問い合わせてみてください。
こてぷさん、あたたかい支援、ありがとう。
雑巾も縫えない蛮族たちは、素敵作品に大満足でほくほくしながら、
帰りもシモネタ炸裂させつつ家路に着きましたよ。

最後にオババさま、ネタとランチご馳走さまでした♪
いろんな意味でお腹いっぱいです。ゲフッ。
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