月曜休みの動物病院...。わんさかワンコ、少数派のニャンコ...待合室も満員で外で待つワンコも多数...。
T「火曜に予約は入れない方が良かったか...」
と、思いながらそらを見ていると、微動だにせず。そらは、ゲージで動かされても鳴かないタイプ。
受付のお姉さんが、
受「待ってもらうとかなり時間がかかりそうなので、健康状態はいかがですか?そのまま預かります。」
T「食欲も元気もありすぎで...。」
受「じゃ、体重を量りに行きましょう。」
と、診察室へ。
そら、3.09kg
耳をパタンと閉じ、威嚇しながら腰は弱腰...。
受「ここで、カラーを付けましょう。」
と...
ホックが「パチン、パチン」と留めるたびに、「ビクビク」後退り...。

ちょっと不安げ...。
迎えに行くと...
ハナチャの時のような、豪快さは流石になかった(ハナチャは病院でのご飯もたいらげた...)。
そらは完全に意気消沈ぎみ。移動のゲージに入れられても鳴きもせず...恨めしそうな顔をしていた。ささも、こんな目で見てたな。

さあ、投薬開始だね。そら、がんばろう!!
最近のコメント