http://news.livedoor.com/article/detail/16083130/
ペット不可の賃貸住宅で住人が家賃滞納、“夜逃げ”したあとで見つかった子猫3匹
不動産業者は“所有物”とは扱わず、愛護団体へ…
「保護猫」飼えば入居OK、異色の賃貸アパート 「一匹でも多く救いたい」オーナーの願い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00010009-nishinpc-soci
○入居者は保護猫を伴うか、愛護団体から猫の譲渡を受ける必要がある。
○単身女性のみ。年齢、国籍は問わない
単身者や高齢者が保護猫の飼育を希望しても「結婚や死別などで飼育できなくなる恐れがある」として愛護団体から譲渡を断られるケースが多い。「でもここならば、住人みんなで支え合って飼える。そういう場にしたい」と夫妻は考えている。
イタリア版“新幹線”でローマから1時間半、『ルネサンス』の地、フィレンツェに行ってきました。
ルネサンス期の芸術がギュッと凝縮された、徒歩で観光する小さな街
浦島太郎であることは了承の上、過去のお客様より同行依頼があり、赤っ恥をかかないための下見です^^;
シンボルである、イタリアンカラーの天然の大理石が美しい
1296年から140年以上をかけて建設されたドゥオモ(司教座教会)とジョットの鐘楼(手前)
景観の美しい小高い丘の上、花で作ったフィレンツェの紋章(ユリの花)の向こうに、ドゥオモが…
この手前には、アルノ川が流れます
ルネサンス期のコレクションを集める、ウフィツィ美術館所蔵の『ヴィーナスの誕生』…500年前の作品
シーズンオフとはいえ、予約なしの入場者の行列がないことにビックリ
チケット購入直前にファイアーアラームが鳴り始め、ストップ…_| ̄|○ il||li
再開されると、先を越されたとすっごい剣幕で文句を言うスペイン一家に、噛み付く係のイタリア人青年
手際が悪いのは事実、でも、行列を間違えたのは、あなた(スペイン人一家)(ーー;)
しっかり予習したはず、困ったときには身近な人にヘルプを求めました。
み~んな親切(*^^*)
でもここはイタリア、いろいろトラブり、ロスタイムが発生…
入り口にいる男の子に確認したはずなのに、ドゥオモ入館に間違った列に並んでしまい、並び直し(>_<)
待ち時間に、障害のある青年同伴の一家が、彼にいろいろ説明しているのが耳に入り…
勉強したはずの私の知らなかったこと、収穫ありでした(^o^)
環境…歴史・芸術に囲まれて生きる、奥の深さを実感しました、
12世紀より共和制を導入、君主制と共和制が交互に繰り返された土地
教科書に出てくるメディチ家に代表されるように、商人の勢力が強く、歴史を改めて勉強して、
フィレンツェっ子の反骨精神に納得
観光客の多い場所での殺伐とした応対、でも、大方親切でした(^^♪
駅に着いて右も左もわからない…地下通路で見かけたポスター
マトリョーシカも驚く、同じような体型のおばさん…でもおしゃれ(^o^)
見たかった彫刻のために訪れた国立美術館、想定外に感嘆した、16世紀のマヨルカ焼きの美しさ
超豪華、こんな素材での“聖画”は初めて(・o・)
マトリョーシカにはならないよう、努力はしているピンク系のパンツを履いたおばさん、特別出演です(笑)
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