グンマルシェ～猫ベッド、がま口編：竹猫さん～

2019年5月2日(木) 566 / 16

どんどん行きます！

と、その前に､､､
群馬の次は福岡でのマルシェの開催が決定しました。

返却希望の作家様以外、全作品が群馬から福岡へ持ち越されます。
(返却希望、今のところどなたもいらっしゃいません)

ですので、「群馬かー、遠くて無理ー。」とお考えの九州方面のユーザー様、
グンマルシェ日記お見逃しなく。
お目当ての子を是非見つけてみてください。
そしてその子が群馬で売り切れてしまわないことを祈っていてください＾＾

ではでは、今日はコットン生地を用いたグッズ、竹猫さんの作品のご紹介です。
竹猫さんからは、がま口ポーチと子猫用ベッドをご提供いただきました。

まず、がま口。

サイズ(大)4種類です。

そしてサイズ(小)

(小)というか(中)くらいかな？
中にはポケットティッシュ入り♪

どちらのサイズも、よーーーーく見ていただけるとわかりますが、がま口の金具部分が色々なんです。
ゴールド、シルバー、角、丸、などなど。
細かな工夫、ありがとうございます＾＾

ふんだんに猫柄！
猫スキーさんたちにはたまらんですな。
生地もふんわり柔らかいです。

お次はベッド。

こちらの3種類です。
「子猫用」とのことで、やや小さめです。
でもクッション部分が綿がしっかり入っているので、3kg台くらいの子なら大丈夫なんじゃなかろうか。

撮影のためにもちーｓのお毛毛をコロコロしていて気が付きました。
にゃんと手縫い！
すごい根気～。
手縫いだと1m縫うのも大変ですよね＞＜；
ミシンなら数秒で済むけど。

更に、縫い代がほつれない様にかがってあるのです。(もちろん手縫い＞＜；)
裁断したままの生地は、お洗濯をするとほつれてきてしまいます。
それを防ぐためには、一手間も二手間もかけます。
すごく面倒な部分でもあります。
だがしかしっ
ここの手間を省いてしまうと、どんなに立派な生地でも、使い捨てのようになってしまいます；
使う人への優しさ！

更に更に、ベッド用お買い物袋やディスプレイ用のアイテムまで同梱くださいました。
当日それに並べればすぐにセッティング完了。
主催者への優しさ！

ありがとうございます（；ｗ；）
我が家のびーびがベッドに収まろうと猛攻しかけてくるので、早々に開かずの間に封印しました。
大切にお預かり致しますm(_ _"m)

画像枠もう一つ使えるから､､､
Misakiさんの豆猫の大きさがわかるように撮ったものです。