寝てばかりいた猫は、神様からの『元旦にあいさつに来た順番に、一年間動物の王様にしてやる』というお達しを聞き逃し、ねずみのところに尋ねにいきます。
そこで、ねずみは わざと間違った情報を提供。
1月2日に神様を訪ねた猫は、叱られた挙げ句に十二支にも入れてもらえなかったのです。
それをうらみに思った猫は、いまだにねずみをおっかけているのだといいます。
あ!!
ここにもねずみをおっかけてる猫が居ましたよっっ!!
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正確には、ねずみのついたスプリングをガジガジかじってるねころん。
なかなかワイルドでいい顔でしょっっ!!(^^;)
♪♪♪
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