なんだろ、この敗北感w
床で寝落ちしてしまい、目覚めたら2時でした。
…ゆずと目が合った
こんな感じ
↓
『お皿、洗わないの?』

・・・洗います
『ニンゲンは大変ね。自分でお皿舐めたらいいのに』

・・・ホント、ホント
ゆずはいいなぁ

夜中の2時にお皿を洗い、寝ましたとさ♪
一昨日からゆずがビッコひいていて、後ろ足だと思っていましたが前足のようです。
足はついているし、今日は昨日と比べてだいぶマシになっているようなので様子見かな。
いつまでも若いと思っているけど(実際、よく運動会を開催している)
もう9才なんだよね、ゆず。
滑りやすい場所とかチェックして、床材とか考えてあげなきゃなぁーと思いました。
特に今あるタワーは安いせいか、素材がツルツルです。
よく滑っているのを見るので、危ないのかも。
(実際、何度か落下)
同じタワーをネコジ日記で見かけますが、他の猫さんは滑らないのかな?
凛々しいお顔のらんちゃん
病院で先生に「縦と横のバランスがいい!可愛いよね~」と褒められた。

美的センスは人それぞれだな…と、半笑いの飼い主w

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TVで動物の再生医療を紹介していました。
18才の腎不全の猫が酷い脱水で、元気食欲もなく。
でも、再生医療で点滴をしたら復活していました。
詳しい数値回復は触れていなかったと思いますが、食欲も出て階段を駆け上がり元気に!
その話を旦那にしたら、みるみる顔つきが変わっていき
「もう少し早ければ」と。
私は再生医療については以前から知っていましたが、どうなのでしょうね?
培養をする細胞を採るためにには
脂肪を採る方法と、脊髄から採る方法があるようです。
(脊髄からの場合は全身麻酔)
それをTVの18才の猫さんは点滴で入れていました。
全く歩けなくなっていた犬も歩けるようになっているし
動物医療もすごい域まできているのですね。
腎臓に関しては「体が楽になるだけ」で
もし、愛猫の苦しみを先延ばししただけになるのなら私はしない。
腎臓そのものが再生されるのなら、借金をしてでもやりたい??
べるを亡くした今となっては、どちらを選ぶのか想像もできません。
心筋も再生されるようだけど、どうなのかな、再生医療って。
保険適用外らしいし、どこの病院も費用は「問い合わせ」になってる(^^;)
ただし、今までの治療の結果がおもわしくない場合、と書いている病院がありました。
ということは・・・
最初から飛びつく治療法では無い、ということなのかもしれませんね。
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