勝手にサナエさんとカオナシを室内猫にして、トイレも3つ、猫ベッドもちらほら、猫コタツに、帰宅時には段ボールを床にバラまいていくという有り様・・
段ボールはカオナシさんの隠れ家兼ハンモックもどき兼ちぎり用。

先日、月に一度来る社長が、サナエさんの骨壺と写真を見ながら言いました。
「もう猫は(事務所に)入れないの?」
思わず事務員皆で「え、猫飼っていいんですか、ここ」←ものすごく今更
何も言われずにここまで来たけど、やっぱり駄目なわけではなかったんだと。
カオナシさん、落ち着きを取り戻してきました。
少し、人への執着が強くなったかもしれません。抱っこも出来ず、すぐ逃げるのに寄ってくる。


我が家のたまさんは、、
里親を探すのが怖くなってきました。
飼い主さんが迎えに来たのなら、喜んで送り出してあげられるのに。
そのつもりがないとはいえ、里親さん宅で脱走してしまったというのを見て。
通って探すこと等を想定するとなると、ますます近場か知り合いの中で探そうかと。
連絡先、住所を確認出来る人から声掛けています。
育てられなくなったらすぐ迎えに行けるように。
たまさんはどんどん可愛くなってきて、行動にも変化が。
サナエさんを室内猫にしたときにも感じた、子猫に戻ったみたいな。
触っている間ずっと大音量のゴロゴロとか。

じゃらしの遊び方を覚えて、くわえて持ってくるどころか振り回す。ボールも転がして一人遊びも。
出来ないと思っていたジャンプも、初めてしてからはもうどっすんばったん状態で。
「したことがなかったから」状態なだけでした。
焦げたようだった肉球も、ずっと室内にいて毛繕いで舐めてもいたせいか、ほとんど目立たないほどに。
落ちないように気を付けてー
見ているとハラハラしてしまう・・

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