ウチのコ(狭義的)は、どこ行ったー!(笑)
ウチのコ(狭義的)ふくさんも
ウチ(広義的)のミケさんも
元気にしております^^
(※狭義的→母屋、広義的→宅地内になります)
さて、タイトルの首輪ですが
チビの話です。
ケージから解放
自由を手に入れて3日目だったでしょうか。
おやつ的ごはんを持って納屋に行ったら
義父がいて、何やらチビを構っていました。
チビの首にはピンクの首輪がついていました。
やっぱり付けたか……と思いつつ
義父に話しかける。
首輪付けたんですねー
その首輪って猫専用で、負荷がかかったら外れるタイプですか?
なかなか理解されず
言葉を替えたり、具体的な例をあげたりして
説明するものの求める答えが思うように得られない。
ループする会話にうんざり
めんどくせー、話しかけなきゃ良かったわ、と思いつつも
ふれあいを邪魔せず見守って会話を続ける。
得られた情報は
(首輪は)買ってきた、寝んのに(ベッドも)買ってきた、(首輪は)犬と同じの
蚤取りの首輪、義母が選んで買った、俺にはわからない、ということだった。
蚤取りの首輪ね、ああ、そういう意味のおそろいね。
数日前にブロードラインの説明したけど
案の定、右から左に抜けていったのね。
気が済んだ義父が離れに戻ったので
ごはん、遊び、膝の上でゴロゴロタイム。
首輪は早々に取りました。

長さが合わずに無理矢理付けたって感じですね。
ナイロン紐で縛ってあった。
後日ネットで調べたら猫専用の
窒息防止されているものがあるんですね。
そのタイプだったのかな?
義母には洗濯を持って行った時にでも説明しよう。
ブロードラインのパンフレットを渡せは納得するだろう。
と思っていたら、義母が外に出てきたので
チビをなでなでしながら説明する。
とりあえず納得してくれた。
蚤取りと首輪、2つつけるつもりでいたらしい。
でも首輪は一番小さいの買ってきたけどチビには大きい。
もうちょっと大きくなってからつけようと思って……と
取り出したのが猫専用の外れるタイプだった。
ちゃんと選んでくれてよかったわ。
理解してなのか、偶然そのタイプだったのかわからんがw
そういえば、ひはるかふくが使った子猫の首輪、あったような……気がする。
引出漁ったら、出てきた。
鈴は付いてない。
煩いから取ったような記憶が……。
鈴はこのあたりに……、カン? はこのあたりに……。
義母におさがりですけど使いますか? 鈴は部品があるので付けられますけど……。
鈴付きでお願いされたので、ご要望にお応えして
チビにつけた。
予想できたが、チビの動きが面白い。
音がするにゃ!
コレか!(足元にあった石を猫パンチする)
こっちか!(草をカミカミ)
違うニャ!(後方に飛び跳ね、距離を取って警戒する)
にゃ! 近くでするぞ。こっち? こっちか?(警戒しつつ、左右を確認したり、下を見たり、ぐるぐる回ったり……)
こいつがあやしいにゃ!(小枝に猫パンチ炸裂)
こんな状態でした。
笑えるー。
チビ的には迷惑だろうけどw

数時間後、ビデオに撮っておけば良かった! と後悔した。
「始めての○○」は写真、動画、必須ですよねw
次の機会……、忘れてなかったら撮るぞ!
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