昼間はこの暑さの中、友人との2年ぶりの再会に出掛けてました。
ワタシにB'zを教え込んでくれたお師匠さんのような 素敵な
年上の女性と、親友のMちゃんと3人でお手軽ランチタイム♪
2人とも大好きなアーティストの話しで盛り上がっていたなぁ~
何かに夢中になれるってホントに年齢関係なく素敵なことだって
あらためて思えた一日でした。
帰って来て数時間後…あれだけギラギラと照りつけていた太陽は
消え去り、変わって真っ黒な雲と遠くでカミナリの音。
これは間違いなく夕立が来るなぁ~、み~ちょはカミナリに驚いて
押入れに隠れちゃうかなぁ~?と思っていました。
稲光と同時にドカーーンと何度も近くの避雷針に落ちている爆音。
別の部屋に居たみ~ちょを見に行ったら…布団の上で寝てました(笑)
そう言えば昨年も 我が家のベランダからパノラマビューな
地元の花火大会も網戸越しに観ていたっけ…
み~ちょのお母さんや伯母さんは、カミナリや花火に逃げ惑う子と
聞いていたけど、遺伝はしてなかったようです。
窓越しに、怖いけどカミナリを見ていたワタシの肩の上に乗り
シッポをブリンブリン振って、一緒に見入っていました。
そんなワタシは夏の定番、キャミソール一枚なんですけどねぇ~
上手に爪も立てず 肩に乗るものだ!と感心しちゃいました(^0^;)
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み~ちょ: おかん お外がピカピカ光って キレイだねぇ~~♪
おかん : あんた、ホントに猫なの?
中の人疑惑がまた浮上しちゃいそうだわよ(^^;)
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