外に洗濯物を干す時は、一か八かの賭けでございます。
まあ、留守にする時は中に入れていった方が無難ですわね…。
先週、我らのアイドル「おっちゃん」
晴れてトライアルへ行き、そのまま正式譲渡へとなりました
すっかり家の子の顔になってる?

わかりにくいね(^^;)
りら~っくす♪

もう、おっちゃんオーラが消えちゃってますね。
おっちゃんはね。
実は家で産まれた子なんですよ。
1歳くらいまでは家にいた子。
去勢していなかったから、たびたび外へ行くようになり帰ってこなくなったのだとか。
(私は、それは飼い主?の都合のいい解釈だと思ってる)
だから、元々はエイズキャリアではなかったのです。
お母さん猫を今年に入って避妊しましたが(捕獲)お母さんはノンキャリアです。
お父さん違い?の妹猫もノンキャリア(3歳違い)

異父妹は、数日前に新たなるお家へGO!しました。
保護生活、1ヶ月?そのくらい短かったww
話は端折りますが、おっちゃんの子猫時代を知るAさん(飼い主?)は
おっちゃんの正式譲渡を涙していたそうです。
その後の写真は見せるけど、もう会えないし会わせないけど…。
美談のように感じます?
私はAさんの罪は決して小さくは無いと思います。
こういう都合のいいように猫を扱う人、嫌いです。
途中で餌やりをやめる人も大嫌い。
クレーム出たからやめる、とか
手術代出すくらいならやめる、とか。
自己中心型の餌やり、大嫌い。
で、TNRで保護された経緯があるのですが
去勢して安心できる環境になったとたんに、甘えん坊発揮♪
怪我していなければ、即リリースの運命だった子。
まだ5歳なのに、なかなか濃い猫生を過ごしてきた、おっちゃんなのです。
幸あれと皆の願いが叶いました。
ありがとう。
幸せにね。
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さてと。
こちらはガジガジこと、ガジロー。
とうとう昨日はロイカナ社に突撃インタビューしましたよ。
成分値聞いたら、そんなに療法食パウチと大差なく。
療法食の存在価値がわからなくなってきたよ…。
厳密に言うと「これ食べた方がいいよ」ってことなのでしょうけど(笑)
『エイジング12+』をまた食べだしているので
食べない物を出して「食べて!」と焦るよりも(実際、痩せ続ける?)
療法食に近い美味しい物を出すことにしました。
カリカリは思い出したかのように適当に療法食を食べているしね。
『爺さん?元気』

『一緒に雑魚寝するガジロー』

私の雑魚寝生活、いつまで続くのでしょうか。
らんちゃん、一緒に寝ないものだからプンスカご立腹中(─.─||)
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