今日はお昼も食べずに寝ていたわたし
最近、仕事じゃない日は
日中昼寝ばかりしている
歳のせいかな
疲れが抜けない
今日は、仕事は無かったけれど
ミーティングで夕方から職場に行ってきました
1時間半以上の拘束で
支給は30分の時給のみ
タイムカード30分だけで切られてしまいます
やってられませんね(笑)
明日は、母の命日
母が亡くなってもう3年経つ
わたしの父は小学校時代に事故で亡くなったので
途中に”お義父さん”と呼んだ人は2人ほど居たが長く続かず
まぁ・・・いわゆる
1人目は、母の金目当て(父の保険金などがあると思ってたらしい)
2人目は、向こうは良くても
なさぬ仲のわたしのせい・・・ってことにしておこうかな
ほぼ、ほぼ、母子家庭でした(笑)
わたしの最初の結婚の時には
自分が持ってきた縁談だったのに
結納まで来て、母がマリッジブルー
「ママを置いて出て行っちゃう」って泣き出したもんね
あの時はびっくりした
それでも、なんだかんだで
結婚して同居になったわたしに
姑が嫌なら離婚しちゃえと言ってたくせに
離婚騒動の時には
子供が居るんだからと
元夫に丸め込まれた母が、わたしに怒ったし
それでも、家を出たわたしは
母としばらく縁を切っていて
1年以上音信不通だった
年齢的に、いつ何が起こってもおかしくないので
多少の心配はしていたけれど
姉がすぐ近くに住んでいるので、そんなに
気にしていなかった
やっと離婚が成立して
今の相方と一緒になって
報告がてら、会いに行こうかと
連絡した時は
不覚にも、こっちが泣いてしまった
会いに行った時には
人当たりの良い相方と話しが弾んでた
あんなに、相方と合わなかったらどうしようと
悩んだわたしがバカみたいだった
時々、会いに行ったけれど
だんだん小さくなって行った母
いまだに居ないことが信じられず
母が住んでいた家の近くに行くと、まだそこに居て
笑って、わたしの名前を呼んで
「○▽◇来たの?あんたは何も連絡よこさないで~」
と言われそう
あれだけ嫌だった母の愚痴
勤めて行った時には聞くようにしていたけれど
愚痴ばかりの時には、いい加減にと注意したりもした
それも今は懐かしい
良い季節に逝ったもんだねぇ・・・
と
〆たいところだったが
明日の予想気温は何と35℃
まだまだ暑い
あの世でも
暑いよ~って言ってるのかな
母が逝ってしまった年に
我が家にやってきた竹輪様

この時から、ずっと優しい澄んだ瞳で
わたしを癒してくれる愛しい子
欲を言えば
ばばあに、もう少し甘えて欲しいなぁ
最近のコメント