子供の頃、宝船に
♪ながきよの とうのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな♪
なんて詩を枕の下に忍ばせて、良い夢を見ようとしたものです。
でもお昼寝したときに見た、猫の夢のお話を。
それと少し前の猫の夢も。。。
その1
窓が開いたままの、家のリビングにコジローが外を見ながら座っている。
逃げちゃうよ~、これじゃ。と思いながらも隣に座る。
すると向かいの塀の上を、一列になって猫が歩いて来る。
全て長毛種で、キャットウォークを見ているような壮観な眺め。
それをコジローと一緒に見ていると言うもの。
その2
コジローが知らないおじさんに捕まっている。
もがくコジローにおじさんは、無理やりニンゲンの入れ歯を入れようとしている。
「止めて!」コジローがニンゲンの言葉で叫んだところで終わる。
パパの夢
庭に猫がうじゃうじゃ集まって会議をしている。
全員が家のみんにゃに似てるので見分けがつかず、1匹1匹に声を掛けて家の子を探す。
抱き上げると物凄く似てるけど、家の子じゃない。
思いあぐねて「コジロー、ほたる、このは、ナヲ。」と呼ぶと一斉に
ニャ~~~と返事をされる。
なにせ夢の話ですから、現実は関係ないのよね(笑)
みんにゃも良く寝ていて、どんな夢を見ているやら~?

ナヲちゃんなんて、このはのオチリに頭まで突っ込んで(;´∀`)

レディーにそんな事して、知らんぞ~と思ったら
やっぱりモメた(笑)

このは、お冠ですわ~(^^;)

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