除菌剤の主成分エタノールはアルコール、猫には危険物です。
猫雑貨ネットショップ「丸山商店」 店長の、「除菌シートはダメよ」のTweet、バズっています。
https://twitter.com/maruyamatenchou/status/1253514436754563073
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連なるリプも非常に興味深いもの
某ショップでは、アルコールで消毒して、その濡れた手で猫を抱かせるから、仔猫が弱っているとか…
ぜひご一読を…紹介する旨のご挨拶を、寝起き頭で誤字で書き込んだ私のものもあります^^;
回し者ではありませんが、ついでに、売上の10%が寄付される丸山商店紹介
ここのユーザーの日記で拝見したこともある、猫グッズのお店としては有名店、
http://neko-maru.com/
イタリアでトレンド入している#candeggina(漂白剤)
また?!
以前、漂白剤を使っての、ペットの除菌騒ぎがあり、話題になりました。
散歩後のわんこの足を漂白剤で除菌、やけど状態
漂白剤で拭かれたにゃんこは、死亡しています。
https://www.bbc.com/japanese/52408092#
「消毒剤でも新型ウイルスが1分で死滅するらしい。1分でだ。消毒剤を注射するとか、そういうのを可能にする方法はあるんだろうか」
この“消毒剤”は漂白剤、注射するって…(゜o゜;
ひょえーーーーーーー?!
誰の発言かといえば…トランプ大統領、まさかまさかの無●発言…
あくまでも“提案”ですが、専門家が否定に躍起になっています。
『野良猫を大事にするトルコは、猫に守られているのかも』…な~んて
外猫擁護派のゆるふわTweetが再三RTされていましたが、
トルコの感染者数、欧米を除き、イラン・中国を抜きトップに。
原因は、メッカに巡礼に行った人たちが戻ってきたから
3月10日初感染者を出したあと、急成長
当初の「トルコ人は特別に清潔なのでウイルスが広がらない」は、楽観論に過ぎなかったようです。
あれ?!
決して他人事ではありません。
日本人の生活習慣…靴を脱ぐ、スキンシップが少ない、衛生観念…、
感染大爆発は抑えていることの、一因でしょう。
が、見えない相手、いつどこで当たるかはわからない
極力出かけない、そして手洗いをする…
お籠り令下の私は、土足生活の習慣ですが玄関を入れば靴をすぐ脱ぎ、手を流水で洗う、
除菌液は持っていません。
十分元気、あと10日ほどの我慢です(^^)
解放されたら一番先にやりたいこと…目と鼻の先にある、海を見ながらの散歩かな(^^♪
猫にネギ…危険なものの代表です。
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玉ねぎの間引きした小さなもの、葉や根付きをスーパーで見つけた時に購入、
緑の部分を食用に切り落とし、球根部分を植え付けて栽培していますが、花が咲きました(^^)
イタリア版ねこまんまは、トマトソース味のパスタにおろしチーズをかけたもの
ソースには玉ねぎが入っています(・・;)
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