悩んでいません、単なる好奇心です(^^)
仔猫のミルクから離乳食への移行、苦労することをよく聞きます。
食べるものだと知らないから、無理やり口に押し込み、ムニュムニュさせる…始めの一歩
私がお世話した一番幼い子は1ヶ月弱、貪欲で既にカリカリに興味を持っていたので、苦労知らず。
人間の乳母様がお世話する場合、離乳食ウェットとミルクを混ぜますね?!
じゃ、野良猫の場合は?
母猫が教えるのは当然のこと、持ち帰るもので味を覚えるはず
でも、いきなり固形物って、食べられないでしょ?
確かイヌ科の動物は、親が半消化のものを吐き戻して与えることを記憶しています。
おんなじ?
それとも、多少かたいものが食べられるようになるまで、母乳を飲むのか?
うちに来ていた野良ママ、出産後、2ヶ月経っても一人
死んじゃったのかも、とも思いながらも、たらふく食べるとすぐに消える
3ヶ月後、開けっ放しの台所にちびっこ1匹を連れてスタンバイ(^^)
ちびっこは、すぐさまウニャウニャ言いながら、心配げなママを横目にごはんにかぶりつく(笑)
ママは非常に臆病、触ることはできず、よその家でごはんをもらっていたとは思えないんです。
ご存じの方、ぜひ教えて下さい(^O^)
何でも食べ、何を食べても美味しい私のごはん(^q^)
ズッキーネとベーコンを炒め、おろしチーズ入りの卵を入れて半熟程度に加熱
いわばズッキーネ入カルボナーラ、パスタはペン先のようなペンネ

これをたくさん作り、翌日はおろしチーズをたっぷりかけてオーヴンへ
焦げましたが、パリパリの部分もワインに合います(^^♪
例年ならば、5月に入れば日光浴をする人もかなり見かける、徒歩10分ほどの海岸
今年はゼロ→まだ禁止
イタリアの海岸は、年々有料ビーチが増え、海水浴さえも高嶺の花
フェンスで覆われ、ベッド、パラソル等を借りなければ入れない、レストランあり
…家族4人ならば、10,000円近く飛びます、食事抜きで
我が田舎街にはまだ残る、無料ビーチ(spiaggia libera)

自分ですべて持ち込み可、ここの住人は水着でチャリに乗り、片手に必要なものを抱えて向かいます(笑)


軽い食事ができるバル兼海の家、ベッドだけの貸し出し
コロナの感染者は劇的に減少していますが、死亡者はまた200人に上昇
18日からいっそう緩くなる予定、しかし逆戻りを心配しています。
入店制限は残り、今日はラッキーにもスーパーで待ち時間なし、出てくると数人待っていました。
お店に入る、公共交通利用の際は、マスクは義務

マスクは感染予防に役立つと思うか?
マスクの習慣のなかった土地ですが、sì = yesが半数を超えています。
まだまだ以前の生活には程遠いです。
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