



ワンニャンドックからのメンタル復旧に3日かかりました😌(苦笑)
点滴をすると飲水回数や量が減るので、
必ず、
①最終自尿 、
②点滴後の自尿までの時間、量、回数、性状、
③自発的飲水行動に至るまでの時間、頻度、
④食事摂取状況、嘔吐の有無、
⑤排便有無、性状
などを必ず私は記録して残します。
in-outのバランスを見ながら、必要に応じて再受診を検討します。
そんな訳で、3日間のプライマリーケア終了~😂(笑)
暴君にお戻りになりました!😂(笑)
良かった良かった👍
ジィは鎮静剤を使わないと、
バリカン等の処置が難しい個体です。
飼い猫にしてはかなり珍しいレベルな
診察処置の拒否があります😅(苦笑)
故に、シニアになってからは、
麻酔導入に当たって、処置前に主治医とよくディスカッションをしてからとしています。
昔、ジィの主治医にこんなことを言われたことがあります。
「診察しやすい猫を1として、診察出来ない猫を10とすると、この子は9!(苦笑)」
まあ、落ち込みました(苦笑)
分かってはいますが(苦笑)
しかし、院長はこう言葉を続けました。
「でもね?10匹じゃなくて、100匹だったら、もしかしたら85番目かもしれないよ?」
「体が病んだり痛かったりしたら、余計に拒絶するのは猫だって当たり前なんだから、
どんな子でも、最後は愛する力だと僕は思う。」
「個性を大切に愛してあげよう!」
そんな言葉にも支えられ、
懐かないから可愛くない!怖い!
なども沢山言われてきましたが、
私だけは、この個性を認めて、愛し続けよう!
他人への迷惑は最小限に!
ジィへの負担も最小限に!
を今も取り組んでいます。
主治医が今回帰り際、
「やっぱりしゅらちゃんで、この子は良かったよね。」
と言ってくれました。
ジィがどう感じどう思っているかは分かりませんが、
私は、飼い主として、家族として、
やれることはやって来れたのではないかな?
と思ってます。
自画自賛ですみませんが(苦笑)
これから、
あと何年一緒に要られるのかは、
誰にも分かりませんが、
「後悔は最小限に!」
な思いを胸に、
やれることはしていく努力を、
これからも続けていきたいな…と思ってます😊
私がカーちゃんで?良かったかね?
と聞いてみても、
指をハムハムしていますが(笑)
今回1つ納得がいかなかったことがあります…。
トリミング済みなので爪切りもしてるのですが…
何故か?1本だけ伸びている!😂(爆笑)
主治医のいたずらか?
主治医に頼んでジィが武器を1本残して貰ったのか?😂(笑)
油断したから引っ掻かれたじゃないかーーい!
と、ボクササイズの時に気づきました😂(笑)
愛する力を維持継続していくこと。
後悔を最小限にする努力をしていくこと。
これからも、ナチュラルにしていきたいです。

😽ミンニャ!夏は熱中症に気をつけてニャ♪
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