外では夫がネット越しにもふもふ猫じゃらしを使って
チャニーとチャッシーの相手をしていた。
チャミは母猫チャシロに寄りかかってまったりしている。
ピロロ~~ン、ピロロ~~ン、と遠くから音がしたので伝えると
夫も気づき、電話の着信音だったために夫は猫部屋へ。
すぐに話ながら戻ってきた。
ほどなくして通話は終了。
しばらく遊ばせてから、猫部屋に戻る。
猫部屋に入ろうした夫が言った。
「ヤバイ! 脱走した。ふくがいない」
はい? 意味わかんないよ。
脱走する要素がないし……。
夫に説明を求めたら
脱走防止扉、内側も外側も2枚とも閉め忘れたと……。
そして、猫部屋にはふくの姿がないという。
えー! 何で閉め忘れるのかな? 両方とも!
文句は後回しにして家庭内捜索、その前に……。
脱走していたら何かしら音がして気づきそうなので
それがなかったということは
脱走していないかも? と、猫部屋を確認。
すぐに見つかりました。
人間は暑さを感じているのに
ふくは潜り込んでいた。

写真は後から撮ったので顔が出ていますが
探したときは後ろ足がにょきっと……。
何事もなくて良かったー^^
夫には注意を……
家の中を探せばいいのだからと、反省の色がない(¬_¬)
へぇー、そんなこと言っちゃうんだぁ……。
ちょーーーーーと、お話ししましょうか?
鬼嫁を召喚したのだから自業自得ですよ?
うふふっ(ΦωΦ)
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