動物愛護団体のHPで里親募集が出ていたのを偶然見つけ、うにを引き取りました。
昔から何故か、わたしと出会う猫はオスばかりだったので、メスを育ててみたいという気持ちもあり、兄弟の中から選ばせてもらいました。
他の3兄弟は、青森、浪岡、五所川原の里親さんのところですくすく育っているそうです。
愛護団体の方から初めてうにたちを見せてもらったときは、まだ生後1ヶ月ちょっと。
手のひらサイズの小さな毛玉みたいな子でした。
それから1ヶ月半くらいしてから、うにはうちの子になりました。
さて、このうに、小さいときのフッサー具合はそれほどでもなく、少しポワポワしてるな、ぐらいだったので、いわゆる長毛になるとは夢にも思っていませんでした。
うにがどの辺からフッサーになっていくのか、思い起こしてみます。

里親募集時のうに。逆光で毛がポワポワしてます。でもまだそれほどでもありません。

うちに来て3日目。長毛の子猫は最初からフッサーですよね?うには短毛だと思ってました。

あ~かわいい~…(親バカ)
続く
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