白です。
にゃんこー武闘会、沢山の応援ありがとうにゃ。
どのくらい票があつまっているのか、見たくてしかたない我慢お母さんはついにポチっと僕に投票したにゃ。
ほほ〜う、今までにない得票だにゃ。
残念ながら僕はキッツ王子にリードされてるにゃ。
まあ、相手が王子ともなるとにゃ、なかなか厳しい戦いになるにゃ。
やはり品の良い萌え〜をもっと!もっと!
そうにゃ!
僕も良いところのお坊ちゃんに見えると言われた新しい首輪姿の一枚があったにゃ。
![](/img/diary_image/user_49523/detail/diary_228626_1.jpg?h=d82c6cdf041760d79add785bc1a7577a)
これで僕も王子のようかにゃ?
ところが!
この姿を撮られた後、不覚にも何処かで首輪をなくしてしまったにゃ💦
どこだろ〜どこで落としたかにゃ?
夜ご飯を食べに家に戻ったら、お母さんに見つかっちゃったにゃ。
「白ちゃん?首輪、どこで落としたのかな?
今日はどこまで行ってたの?」
え、えーと、えーと、そんなに遠くに行ってないはずにゃ💦
お庭と、東の畑と、前の資材置き場とー、あとどこへ行ったかにゃ〜💦
「仕方ないね、またノミ除け首輪しててね。」
![](/img/diary_image/user_49523/detail/diary_228626_3.jpg?h=d82c6cdf041760d79add785bc1a7577a)
お母さんはそう言って首輪をしてくれたにゃ。
「お友達に作ってもらった素敵な首輪だったのになーーー。
あーあーー、まだ10日しか経ってないのに、もう無くしたのかーーー。」
・・・💦
次の次の朝、お母さんの携帯に知らない番号から電話が来たにゃ。
「あのう・・・○○町なんですけど。
うちの庭のバラック(大きな物置)に首輪が落ちていて、電話番号が書いてあったので電話してみたんですよ。」
ええっ⁉︎ ほんとに?良かったー!
○○町はゾッチャの住んでいる町なので、近いかな?
ありがとうございます、取りに行かせてもらいます。
「あのう、お宅さんはどちらなんでしょうか?」と聞かれた。
○○町の※※組さん(土建屋さんです)の事務所の北の方の資材置き場の北側の家なんです。
「ああ、そちらでしたか。うちは※※組さんの事務所の南側の資材置き場のすぐ南の家なんです。」
ありゃ〜白さんたら、セカンドハウスよりもさらに遠いお宅のお庭に落としてきたのね。
最初に○○町なんですけど、って言ってきたのは、ゾッチャの苗字が隣町に沢山ある苗字だから、そんな遠くから猫が来たのかなと思ったのかもしれない。
さっそく首輪を受け取りに。
電話をくださった方は外出してしまっていて、留守番の人は事情がわかっていなかったよう。
一応、白の写真を見てもらって、いつもお邪魔させてもらってすみません、何かご迷惑をおかけしたら連絡してくださいとご挨拶した。
あら〜白さんってば、もうセカンドハウスには行ってないかと思ってたのに。
バレちゃったねぇ。
![](/img/diary_image/user_49523/detail/diary_228626_2.jpg?h=d82c6cdf041760d79add785bc1a7577a)
ね?
また誰かとやり合ったんでしょ。
王子になるにはもう少し振る舞いに注意してもらいたいねぇ。
にゃんこー武闘会に集中してくださいね。
![](/img/diary_image/user_49523/detail/diary_228626_4.jpg?h=d82c6cdf041760d79add785bc1a7577a)
この姿に萌え〜を感じたら、投票してにゃ♪
![](/img/diary_image/user_49523/detail/diary_228626_5.jpg?h=d82c6cdf041760d79add785bc1a7577a)
王子への道は1日にしてにゃらず💦〜
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