詳細を言うと全て言い訳になってしまうので、あえて言いません…しくしく
車は修理すると、買った時の金額に近くなってしまうため、手放して新しく購入することとなりました。
…皆さん、車両保険は絶対かけたほうがいいですよ!(かけなかったわたしがバカ!)
そして、むち打ち症には注意です!(大バカ!)
ということで、かなりバタバタしていた中で、あっという間に12月になり、皆さんご存知でしょうか?
「ストーブ列車」の運行が1日から始まりました。

青森県の津軽平野を駆け抜ける、津軽鉄道の冬の風物詩、ストーブ列車の車内です。
昔ながらのストーブに石炭を入れて燃やし、その熱で乗客は暖を取ります。
赤々と燃えるストーブの上に網を置いて、スルメを焼いてビールを一杯、とか、モチを焼いて食べたり、とか、自由に焼いて楽しめます。

写真を撮ったのは運行日の初日。
出発セレモニーが始まる前の静かな車内です。
その日は雪は降っていなかったんですが、キリリと冷たい空気が冬の到来を感じさせました。
この列車を楽しみに、九州、関東などのほか、海外からもお客さんがやってきていました。
さてさて、今日はようやく時間が取れたので、ビスコの様子を見に病院へ行ってきました。

「ぼくをここから出~~し~~て~~えええ~~~~!」
(室内を歩き回りたい、の意)
普段と全く変わりのない、いつもの元気なビスコでした…(笑
このところ、入院している患者の犬&猫の数が多くなってしまったため、いつもは一番大きな入院スペースを陣取っているビスコが、ここ数日は1匹用の狭いスペースに移動となったそうです。
それでも、猫ベッドにお星さまマークのついたフリースがかけられ、ぬっくぬくのVIP待遇なようなので、本人はある程度はご満悦っぽい感じでした。
9日にはT先生と東京へ出発するので、8日にまた見に行って、エールを送ってこようと思います。
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