チカコの肛門嚢が破裂したのです。
お尻を気にする素振りも無くて、肛門腺が腫れているとか全く気がつきませんでした。
昨日朝、肛門の横に赤い染みがあるのを見つけて、最初は何かくっついてるのかと思ったけど、鮮血の色だし、もしや?と思って病院へ。
直径1センチ深さ5ミリの穴が開いていました。
本ニャンは痛くないのか平気な顔をしているけど、破裂する前には痛みがあったハズだとの事。
そんなふうには見えなかったけど、これも観察が足りないのか。。
イソジンの消毒と抗生剤の注射をしていただきました。
傷口はすぐに塞がるとの事。
定期的に肛門腺を絞っていただきたいとお願いしたけど、
「猫の肛門腺を絞るのは難しいのよ〜」
と、
短い会話の中で3回も繰り返されたので、先生としてはやんわりと断ったつもりだと思う。
破れては塞がるの繰り返しで良いと仰る。。(ホンマカナ?)
けど、
今後チカコの様子がおかしかったら、無理にでも「絞ってちょうだい!!」って頼むつもり。=_=
山口のクラウドファンディング、拡散希望されています。
all or nothing方式です。
期日まで残りあと一月ほど。
宜しければ拡散をお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/100cats
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