ストーマパウチ問題を提起する、ある女性のドキュメンタリーでした。
人工肛門の方が聞きなれていますが、要はお腹にパウチをつけてそこに排せつ物が溜まるという物。
最近は公衆トイレにもストーマの交換ができるような配慮がされていますね。
外国ではストーマ装着のモデルさんがいるそうです。
(義足、義手のモデルさんもいますね)
ストーマパウチをつけていると、着られる服も限定されてしまうのだとか。
しかも、排泄物を嫌でも見なくてはいけないストレスや悲しみは相当なものらしいのです。
そこでメーカーと話し合い、見えないようなカバー付きやカラーにするといった提言をされていました。
番組の途中で、生まれた直後に人工肛門になった4歳の女の子が登場しました。

女の子は
「中が見えるのがとても嫌なの」
「周りに広がってしまって悲しかった」と。
(外れちゃったり、交換で汚しちゃったみたい)
私にとって衝撃でした。
そっか。4歳でも自尊心というものがあるのだと。
子供だから、子供なのに、ではないのですよね。
らんちゃん、真剣に画面をみていました。

大きくなって学校のプールに入れるのかな。
学校は対応してくれるのかな。
この先、恋をするよね。
傷つくこともたくさんあると思うけれど、エールを送ります。
で、話を180度変えます。
一日一回のビッコのるなさん、今朝は姐さんのトイレを待ち伏せして追いかけてました。

だいぶ良い感じなのでしょうか。
気を緩めずに監視継続中です。
美容の為に葉っぱ食べています。
白菜も好きですがサンチュまで食べるのね(笑)
そんな目で見てももうあげませんよ

ここ3日ほど寝ている間は右に白、左に黒に挟まれて苦行です。
白は寝相が悪く枕を取られるどころか
私の頬にお尻があったり、耳元で鼻息ラプソディを聞かされたり…。
黒は黒で以前から毎晩腕枕なのですが、腕が痺れて辛い…。
「寝られない💦」と時計を見たら3時42分。
そんな時
綾野GOの胸の上では、毛むくじゃらの茶が寝ていましたとさ♬
茶は気持ち良さげに、綾野GOの呼吸に合わせて体を上下に揺らし寝入っておりました。
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