危うく事故るところだったメグミです(ΦωΦ)
心にゆとりがないとダメですねー。
慣れによる気の緩みとか
不慣れで気づかないとか
余裕がなくて注意力散漫とか
そんなことないようにしないと、です。
度々義母に予定をぶち壊されても
イラっとしないようにしないと、ですw

今日も予定をぶち壊され
買い物のために運転手したのですが
道中での会話で……。
義父が
「おらが猫、どしたっぺ」と言ったそうで
(この時点で義父のボケを疑う嫁の私w)
こたつの中にチビがいるのに
何を言い出すのかと思ったとか。
「よーく、話を聞いたら
オモテに、餌さ食べに来ている猫のことだった」と義母が言う。

餌を食べに来ている猫?
ドックフードを盗み食いに来る猫がいるの?
私の頭の中ではクエスチョンマークが飛び交う。
いろいろ思い出して
おもてが外という意味じゃなくて母屋のことで
ミケとチャシロのことだと気づいた。
「おらが猫」ね……。
ウチのコだと思っていたんだ……。
あ、、、
ミケもチャシロも、あれ以来
いまだに見かけません。

離れのチビは相変わらず元気です。
構って-と、ウニャウニャ言いながら纏わりつき
脱走防止扉の真ん前でコテン芸能を披露
しっかり足止めされますw
披露する位置が素晴らしいのよ!
脱走防止扉に寄りかかるようするものだから
重みで開けられない! か、開けたら落ちる!
あるいは、脱走される! になるのですから……。

チビのトイレですが
衝撃の事実が発覚した後
天日干しされているのを何度か見かけました。
改善されたようで何よりです^^
さて、母屋のふく嬢
夫に踏まれて以来
朝、夫が起き出す時間になると
出窓のベッドに移動することが多くなりました。
朝のその時間はまだカーテンも開けていないので
カーテン裏側に隠れている。
若干、夫を警戒している模様。
別の場所にいても、床にいることはないですねー。
低い位置でも、ローテーブルの上です。
夫が出勤すると定位置に
ストーブ or 赤外線ヒーターの前に戻ってくる。

夫がゆっくりしていると
ふく嬢のいる出窓は寒いから
さっさと出勤してくれないかなー
そんなことを、ちょっと思っちゃいますねー( *´艸`)
最近のコメント