イタリアにはあるし、イギリスもある、ただし数が少なく、日本とは比較になるものではない…
フランスのペット界について、ニュースが入ってきました。
https://www.leparisien.fr/societe/la-vente-de-chiens-et-chats-en-animalerie-bientot-interdite-et-celle-sur-internet-restreinte-28-01-2021-8421706.php
記事は『ル・パリジャン』仏語、グルグル先生のご教授をお願いました。
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ペットショップでの犬やネコのショップでの販売が、2024年から禁止されるとのこと
確認のため、仏語→伊語にも変えてみたところ、間違いなし
本文全部はパス(笑)
しっかしリンク先の画像…ショップ内のケージの多さにビックリ、日本かと思うほどです_| ̄|○ il||li
私の日常行動範囲では見たこともない様相…大型ペットショップで最高8個かな、前回行ったときは空
ちなみにフランスは、ペットの遺棄では、不名誉な欧州チャンピオンです。
日本には、『買える動物園』があるそうですね?!
希少種を含め300種ほど、気に入った場合は購入も可能であることがTV番組で紹介され、
スナネコもいたとのことで、ネットで話題になっていました٩(′д‵)۶
「ペットにしないで」
ググってみると、飼育動物のフード購入のクラファンを実施していた、ちょっと有名な『動物園』です。
何でもかんでも、ペットとして売ろう(飼おう)とする日本に呆れ返ります٩(′д‵)۶
それが野生動物絶滅の危機にもつながっています。
サーヴァルキャット騒動の際、多種類のエキゾチックアニマルが、購入可能であることを知りました。
偽の書類で輸入も行われて、入国が許されないことも多い→殺処分
生き物と暮らすと言うことは、金銭的なものも含めて、適正な環境が必要であること、
啓発の必要がありますね?!
エキゾチックアニマルだけでなく、犬や猫も、不適正な環境ではかわいそうになります。
イタリアでは、犬猫オウム等、愛玩動物をTVで見せることは、モラルに反するとみなされます。
生涯初の不織布マスクをつけて、2日連続でバスとメトロを使い、1年ぶりにローマに行ってきました。
不織布マスクの存在は、コロナ騒ぎで知ったほどの浦島太郎^^;
バスの座席、私が座った横には、「座っちゃダメよ」のサイン
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行った先は日本大使館、左壁の彫刻の修復中…予約制、中にまだ1人いるということで、外で待ちます。
アメリカ大使館裏、19世紀(多分)建造の、彫刻が施された建物が並ぶ閑静でエレガントなエリア
左は財務省…入り口は修復中、元の絵が描かれたテントで覆っているので、ホテルの入口みたい(笑)
道路を挟んで、紙幣発行のイタリア銀行もあります。
昨日は晴天、今日は曇天(右下)
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こんな所に住むならば、相当なお金持ちのはず、見かける散歩のわんこは雑種ばかり(・・)
乗り換えの際、広場で見たデモ…手前右に若い子、左手に警備の警察隊が写っています。
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学校の現状に対する不満の声を上げる、教員や高校生たち→未来(学校)に投資をしてくれ❗
老いも若きも、自分たちの不満や希望を社会に伝えるため、頻繁にデモを行います。
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