後ほど肉付けしますが、
また、初期の検査陰性から1カ月後
体調不良での再検査で
陽性になった子が出たので
以下自分のblogをコピペ
白血病は感染してから4ヶ月経過すると持続感染となり、その後陰転する事はまず無いと言われているため、なるべく感染初期にインターフェロンなどの免疫力を高める治療が有効となります。
(感染した時期が非常に大事で、幼齢での感染程、持続感染になる確率が高く、健康な成猫では自己免疫力でウイルスを抑え込む事が出来るものも多く居ます)
https://www.konekono-heya.com/byouki/infection/felv.html
参考URL
※猫白血病は地域によって発生率に差がものすごくあります
https://www.lifeboat.or.jp/satooya/cat/blood-test.htm
http://www.cat-fiv.com/fiv_bosikansen.html
http://www.jbvp.org/petlovers/cat_name_virus.html
参考URL




まとめると、エイズに関しては
母猫からの移行抗体が抗体検査に引っかかってしまうため
抗体が切れる生後半年頃(ちょうど避妊去勢の時期なので、術前検査に頼むと良し。
なんですが!病院によっては術前検査にエイズ白血病の検査を含んでいない場合もありますので
忘れずに申し出て下さい。どうせ採血するんで再検査が必要ならここでついでにやるのが一番良いです。
例外として生後2週間以内等、かなり小さいうちに保護された子猫の場合、母親以外の猫からエイズをうつされている可能性はとても低いので、保護してから4週間後に行う白血病の検査でついでにエイズも診てもらい、そこでマイナスであればその後もプラスに転じる確率はとても低いと言えるそうです(移行抗体ももらってないという意味)
追記
庭先とかに出してる人、散歩させてる人は
極端な話、検査結果変わってても全然おかしく無いです
外に出してる人は言わずもがな。
あと、過去に脱走しちゃった子も。
あと、よそのよくわからん猫を一時的にでも預かった事があり、感染対策が甘かった気がする場合
めんどくさい人や待ってられない人、心配症な人には遺伝子検査もあります
高いけど😅
その辺りは病院に相談してください🙏
まぁ…
個人的には、知らない方が良い事もあるかしら
とも思ってますが💧
追記❷
新しい子を入れる時や、猫を預かる事がある方なんかは、理解しておくに越した事は無いです(責任として)
要するに、
検査時期が重要で、他の猫との接触(排泄物や体液との接触を含む)を完全に絶ってから
少なくとも1か月後、2か月後の検査じゃないといけないとゆー事で
保護すぐに行う検査は、仮の結果でしか無いとゆーことで、
ベランダや庭先、散歩してる人は、そこに他所の猫が入り込んでくつろいだり、スプレーしたり、💩したり、網戸舐めたり、草毟ったりしてませんか〜?
ちゅーことで、
検査後外に出してる人に関しては、最早検査自体が無意味になってますよ、とゆーことです
😅
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