主のゲンです。
現在までの物語の進歩状況を報告いたします。
やっと書き始めた物語、順調に第四話に差し掛かっております。
と、御報告いたしたかったのですが、書き進んでは矛盾点が見つかり、最初に戻って推敲するということの繰り返しで、遅々として進んでおりません。
これもきちんとプロット(小説、劇、長詩などの筋立て、構成のこと)を立てて書き進めないからこのような事になるのです。
分っているのです。
分っているのに大雑把なやり方をするから失敗しています。
焦っているのかもしれません。
しばらく、物語を寝かせることも必要かも知れません。
そうすれば、熟成したいいものに化けたりして。
ただ、参加意思表示のあった猫さんたちはどうにかは配役を決めることが出来ました。
何処で登場いただくかは内緒です。何とか全員参加できそうな事だけ報告いたします。
こんな役は嫌だなんて言わないで下さいね。
あくまでもフィクションですから。
どうぞお楽しみに。
では、また。
<チップ&ホワイト&元車庫猫の報告>
祝日にプレンターのお花を植え替えていたら元車庫猫がひょっこり現れました。
お花を植え替える間、ずっと近くで遊んでいました。
でもその様子を少し離れた場所から伺う怪しい影二匹。
どうやら三匹で行動しているようです。
元車庫猫以外は私が立ち上がるとすぐに逃げていきます。近付いてきませんでした。
元車庫猫のお腹をさすってやったらゴロゴロ言っていました。
私が作業を終え片付けていると三匹でまた、何処かへ行きました。
不思議な奴です。

こちらはホワイトです。
そんな元車庫猫のことなど気にすることなく、のんびりとしています。
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