只今一足遅れて仙台は花粉症ハイシーズン。
コロンも鼻水ブヒャー!
ではなくて、今日は我が家の投薬のプロのお話です。
Q&Aやネコ日記で、飲み薬や目薬の投薬でお困り猫さんを良く見かけます。
我が家には投薬の“プロ”がいますので、参考にしてください。
(音声に注意)
まずは、良くいる投薬のド素人の方の動画です
あらあら、お恥ずかしい限り…
ダメダメな方ですね。
まだまだプロへの道なかばの方の動画
まだまだ諦めが足りませんね~
そして投薬のプロの動画
“投薬のプロ”の内服から目薬までの流れるような佇まいをご覧になりましたか?
皆ニャンさんも僕のようにプロを目指して頑張れよ‼️
🐾キナ🐾
ちなみに今回、メヤニが乾燥して剥がすと炎症起こすなで、抗炎症剤の入った目薬でした。
猫風邪はキャリア猫いたら、少しでもぐずったら早めにインターキャットの目薬さすことです。ひどくなるまで様子見るとか…私からしたら、猫風邪が重症化するのを放置するなんて、飼い主として失格!虐待してるのと一緒です。
健康のために必要な医療を提供することは飼育者の務め。
飼育してきた頭数と経験が少ないけれど、私はこのように考えてます。
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