主のゲンです。
今、虹の橋を渡った猫たちの物語を書いている為でしょうか、日記に「虹」という文字を見つけるとやけに気になります。
皆さんも『虹の橋』については色々な思いがあるようですね。
虹には七つの色があります。
科学的には光線の屈折率の関係で見えるのでしょうが、いつも見えるものでもなく、手に取ることも出来ないからこそ神秘的なのでしょう。
だからこそ、この七つの色に色々な思いを重ねてみるのではないでしょうか。
虹色占いというものもあるらしいです。
どの色を強く感じるかで今の精神状態を見ることができるらしいです。
皆さんは虹の色に対してどのような感じをお持ちでしょうか。
例えば青は悲しみの色。赤は情熱を表すとか。
悲しみが深いほど青い色が強くなり、憎しみが強ければ燃えるような赤になるとか。
私は色に関して全く学識がありません。
それでも虹の七色には神秘性を感じます。
そこで、皆さんにお聞きしてみたいのです。虹に対するイメージや思いをお聞かせ下さい。
物語の中で「虹」は舞台の基になるものです。
たくさんの方の御意見を参考にしたいと考えております。
宜しくお願いします。
明日から三月になります。そろそろタイトルを決めなければなりませんね。
来週ぐらいに発表しましょうか。
では、また。
チップ&ホワイトの報告
今週は雨が多く、二匹は一日中部屋にいます。
出してくれと時々叫んだりしております。
寒い日は、子供の部屋に行ってコタツの中に入っております。
我が家では初めてコタツなるものを出してみました。
猫たちも始めてです。
快適さに一度入ると出てきません。
体はサウナに入ったようにホカホカになっておりました。

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