口からの投薬って難しい?
猫への投薬ってなかなか難しいとか。
左の粉末状のサプリだと、カリカリに振りかけたり、チュールやウェットに混ぜたり。
一番難易度が高いのは粉状の抗生物質を水で溶いて注射器で与える投薬や、カプセルなどの猫が自ら飲み込んでくれないお薬などではないでしょうかね。
我が家の猫達の中で、唯一サプリを投薬されているキナくん。
滴下してくる目薬を、じっと待つことが出来るおりこうさん。
そして今回、簡単な投薬方法かわかりました‼️
あ~ん ではなく に~
お薬を飲ませる時に、猫さんに向かって「あ~ん」と声かけしていませんか❔
どうやら、「あ~ん」では猫はお口を開かない…
キナくんに「に~」っと声をかけてカプセルを近づけると、「に~」と口を開けるのです。
正解には口を開けるようになったのですが。
流石!我が家の投薬のプロと名乗るだけあるキナくん。
投薬で困ったら…「あ~ん」ではなく「に~」です(笑)
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