私は里親さんの笑顔が大好きです。
皆さん、猫を迎える理由はそれぞれ。
その中で時々あるのが
【前の子を看取り、そろそろ次の猫を迎えたい気持ちになった】
生活環境が許されるならば、子猫を迎えられます。
見送った子は食べられなくなり
「これなら食べられるかな?」と、いろいろ買いに走る日々。
とうとう動けなくなった子を撫でて声を掛けて。
子猫の生きるパワーは
そんな大事な子を失った里親さんの心を修復してくれますね。
食べても食べても、もっとちょうだい!
走って飛んで、いきなり電池が切れて寝る子猫。
お迎えの準備のときも
それはそれは楽しそうで
私はそんな里親さん達の笑顔が大好きです。
保護猫達が幸せになることは当たり前。
猫を迎えたことによって笑顔になる人を見ることが、とても嬉しいです。
話変わりますが
明日、タマタマとお別れの儀式を迎える子がいます

ふふふ
1週間前からパパさんもママさんも緊張で、お胸がドキドキらしいです。
先のネーチャンズは手術してからのお渡しだったので、初めての術前の儀式笑
さて、明日の朝のゴハン抜きの儀式に耐えられるかな(ΦωΦ)フフフ…
あの「どうしてゴハンくれないの?」の切ない瞳と鳴き声がね・・。
過去に「私もご飯食べないで付き合いました!」という人がいたけど。
いや、私はガッツリ食べますよv( ̄Д ̄)v
明日いちばん頑張らなくちゃいけないのは
・・
・・・・
パパさん、ママさんかもね笑
パパさん、ママさん
貴方たちが初めて保護された、あの子も見守ってくれているよ。
その子の代わりにはならないけれど
ちゃんとその子の猫型の穴は、後から迎えてくれた子達が埋めてくれているようですね。
それが嬉しいです。
明日、頑張ってね。
夕方のお迎えまで落ち着かないだろうけど笑
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